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男性3人と“謝礼交際”する44歳主婦。商品券10万円の謝礼も「男性からのお気遣いです」

「援助交際」でもなく、はたまた「パパ活」でもない。今、アラフォー以上の既婚者を中心に広がっているのが「謝礼交際」なる交際形態だ。相手男性から、デートの謝礼として金品をもらうのだ。不倫でも、非合法でもない、その実態とは? 前回に続き、40代女性に話を聞いた。

“ふところ具合”の違う3人と交際中


 大学教授の妻にして、専業主婦兼フラワーコーディネーターの山岸華子さん(仮名・44歳)は、現在、3人の男性と謝礼交際中だという。

「それぞれの男性に求める理由が異なるからです」

 こう話す華子さんのお相手は、それぞれ「ミツグ君」「テクさん」「イヤシ君」。このあだ名から一目で目的とその“役割”がわかる。

ミツグくん

写真はイメージです。(以下同)

「仕事の関係者からの紹介で知り合ったのが『ミツグ君』です。宝石商の彼からは、ちょっと自分では買えないようなモノもたくさんいただいています。感謝してます」

 20歳年上の宝石商の彼からは、50万円のダイヤモンドのネックレスと、30万円のエメラルドのイヤリングをもらったこともある。

「1人3万円程度のお食事をご一緒して、それから彼の愛車、ジャガーでドライブ。体の関係は彼が元気なときだけで、3~4回のデートのうち1回程度かしら。ノーマルで淡泊。ラクなもんです」

 体の関係を持ったデートの後は、最低でも10万円以上する高額プレゼントが手渡されるのが通例だ。

「でも、そんなにたくさんアクセサリーやお洋服なんて必要ないじゃないですか。だからといって現金というのも気が引けます。ですから、最近は百貨店の商品券にしてもらっているんです」

 もらう商品券はデート1回で5万~10万円程度になる。

「もちろん私から具体的な金額をお願いしたことはありません。男性側からのお気遣いです」

 そんな華子さんの言葉を裏づけるかのように、もう一人のお相手、「テクさん」(年収800万円程度の40代後半の会社員)からの謝礼は“つましい”ものだ。

「2週間に1回ペースのデートで、1人3000円程度のランチか、5000円程度のディナーをデートのたびにご馳走してくれます。それ以外は何もないですが……」

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テクニシャンの彼に教わったテクを他の2人へ

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