Gourmet

豆を使った美容食「フムス」ってどんな味?自作もカンタン♪

 バターとマーガリン、サヨウナラ。

フムス 先日、イギリスに行ってまいりました。旅の主目的は、「イギリスの最新食事情を知る」というもの。結論から言うと、おいしい食事をたっぷり堪能して帰国したのですが、日本では、「イギリスの食事はマズイ」と語られるシーンにたびたび遭遇します。でもそれ、実は大いなる間違い! そんなことを大声で言っていると、自分の浅はかさを露呈してしまうことになりかねません(※)。

※以前、マズ飯なんてとんでもない! ロンドンの最新美食レポート前編)(後編)という記事でも紹介しています。

 中でも日本以上に進んでいたのが、「美容食」。レストランやカフェはもちろんのこと、スーパーなどでも流行中のヘルシーフードを気軽に買うことができます。

 そこで今回は、イギリスで実感!「本当にスゴイ美容食」を2回シリーズでご紹介。第1弾として、イギリスでも人気定着中のヘルシーフード「フムス」について掘り下げてみたいと思います。

「フムス」ってどんなもの?


 今回フムスに興味を持ったきっかけは、ロンドン滞在時のホテル朝食。自由に取って食べることができるコーナーには、美容によさそうな料理・食材が種類豊富に並んでいました。

ロンドン滞在時のホテル朝食 イングリッシュブレックファースト ヘルシーフード イングリッシュブレックファーストを盛り上げるサーモン、オリーブ、トマト、キウイ……こんなにもヘルシーフードがそろっているなんて、「イギリス=マズ飯」とは言えないですよね! そしてその中で、異彩を放っていたのが、今回の主役である「フムス」だったのです。

フムス「フムス」とは、トルコ、ギリシャ、イスラエルなどの中東地域で食される伝統料理の一つ。ゆでた「ヒヨコマメ」に、ニンニク、ねりゴマ、オリーブオイル、レモン汁などを加えてすりつぶし、塩で調味したペースト状の料理なんです。

 味としては、豆由来の甘味に濃厚なコクが加わり、まるでクリームチーズのような味わい。バターのように高脂質ではないため、口の中ですっと溶け、しつこい感じはゼロ。使われている原料も美容に良いものばかりで、一度食べたら多くの人がハマってしまうに違いありません!

 食べ方としては、パンにつけて食べる、野菜のディップとして、肉・ハム・サーモンなどと一緒に、海苔にまいて……と多様。和食と相性が良いのもうれしい魅力です。

次のページ 
カルディや通販で買えるフムス。自作もカンタン!

1
2




あなたにおすすめ