たとえば、買い物先でショップのクレジットカード入会を勧められたり、街中を歩いているときに保険や宗教の勧誘にあったりしたら?
Noを使わない断り方に、
「I’ll think about it」(考えとくわ)
「I’ll pass today」(今日はやめとくわ)
「Maybe next time」(また今度にするわ)などがあります。
どれも結論を先延ばしにしているだけできっちり否定はしていませんが、上に挙げたシチュエーションならみんなマニュアルどおり聞いているだけなのでこれで十分。
友人にキャンプや女子会に誘われたときでもこの遠回し表現で伝わるはずですが、それでもしつこく聞いてくる人は空気が読めない相手と諦めるしかありません。
その場ではっきり断っておきたい場合は、Noを使って
「Not for me 」(私には興味ないです)
「I’d rather not」(遠慮しときます)と言うこともできます。
どの表現を使うときも最後に「Thanks」 や「Thanks for asking」(聞いてくれてありがとう)を付けるとより丁寧な印象です。
友だち関係はキープしたいけどデートはイヤ、でもどう断る?
写真はイメージです(以下同じ)
では、好きでもない男からデートに誘われたら? 断ったあとも友人関係を続けたいなら、“アゲて落とす”が鉄則です。
まずは
「You’re so much fun to spend time with」(あなたといると楽しいわ)
「You’re a great friend」(あなたはいい友だちよ)
「You’re so nice to think of me」(私のことを思ってくれるなんて)と良い人アピール。
その後、畳み掛けるように「でも」を表す接続詞を使って、
「But I don’t see you in that way. I’m sorry」(でもあなたのことをそんな風には見ることはできないの。ごめんね)、
「But I’m not looking to date anyone right now」(でも今はデート相手を探してないの)と、やんわりお断りしちゃいましょう。
もちろん、もう顔も見たくないキモメンには「地獄」を意味する強調単語「Hell(ヘル)」を使って「Hell no!」(ありえないから!) とははっきり断るのが正解。
逆に「Hell yes!」は最上級の肯定フレーズ、いまどきの言葉で言えば「ありよりのあり!」という意味になります。