剛力彩芽のインスタをめぐるオッサン有名人たちの場外乱闘。結局、得をしたのは…
なぜか古市憲寿氏の好感度がアップ
たしかに、古市氏の「熱心なファンいない」発言はわからないでもありません。剛力は過去に「ゴリ押し女優」「原作クラッシャー」「低視聴率女王」など不名誉な二つ名が与えられるほどアンチを多数抱え、いまも女優としての代表作はないのですから。今回の騒動はファンの感情というよりも、富豪の彼と楽しい日々を送る彼女への嫉妬(さんまは普通に恋の嫉妬)が大きいのかもしれません。 すべては、前澤氏が剛力の謝罪投稿の翌日にツイッターに投稿した次のコメントに尽きますね。 「出る杭は打たれる、ということなので、出過ぎた杭は打たれない、ってなるまで出てしまおう。何事も突き抜けてしまえばね」今日も結構な毒吐いていたそうな、古市くんとフジテレビでバッタリ。
— Yu Shirota(城田優)🇯🇵🇪🇸 (@U_and_YOU) 2018年7月24日
古市よ、そんなキメ顔してないで、世の中の剛力彩芽ファンに謝りたまえ pic.twitter.com/wVKlOP4T4r
<文/もちづき千代子> ⇒この記者は他にこのような記事を書いています【過去記事の一覧】出る杭は打たれる、ということなので、出過ぎた杭は打たれない、ってなるまで出てしまおう。何事も突き抜けてしまえばね。
— Yusaku Maezawa 前澤友作 (@yousuck2020) 2018年7月23日
もちづき千代子
フリーライター。日大芸術学部放送学科卒業後、映像エディター・メーカー広報・WEBサイト編集長を経て、2015年よりフリーライターとして活動を開始。インコと白子と酎ハイをこよなく愛している。Twitter:@kyan__tama
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