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元モー娘。のママタレ組、美をキープできてるのは誰?高須院長に聞いた

 トップアイドルとして一時代を築いた、「モーニング娘。」は今年で結成20周年。
 初々しかった初期モー娘。のメンバーたちも、気づけばアラサー世代です。記念イベントにOGが登場するなど、再び注目を浴びていますね。


 人生の荒波を乗り越え、美しさをキープできるのは誰なのでしょうか。現在30代のモー娘。OGに絞って、美容外科・高須クリニックの高須克弥院長に聞きました。教えて、かっちゃん!

みんなキープできてるけど、後藤真希の骨格は劣化リスクがある


――不妊治療のことまで赤裸々につづったエッセイ刊行で話題の後藤真希さん(32)をはじめ、モー娘。OGが続々と結婚・出産し、“ママタレント”界で一大派閥になっています。高須院長の目から見て「もっとも美しさをキープできている人」は誰ですか?

後藤真希エッセイ集

10月5日に刊行された後藤真希エッセイ集『今の私は』

高須「うーん。率直に言って、さほど大きな差はついてないよね。今の時点ではみんな、それなりによくキープできてると思う。もともと、モーニング娘。って、ふつうの女の子たちがアイドルとして成長していくというコンセプトだったでしょ。“絶世の美女”はひとりもいない分、劣化も目立たないんですよ」

――美人のほうが、劣化しやすいんですか。

高須「その通り。彫りが深いハリウッド女優タイプの美女なんて大変だよ。歳をとって頬がこけると、魔法使いのおばあさんみたいな、恐い顔になっちゃうからね。しいて選ぶなら、いちばん劣化リスクがあるのは後藤真希さんかな。

 鼻筋がスッと通っているのはいいんだけど、頬骨もしっかりしてるでしょ。こういう顔のつくりは、歳をとって痩せてくると、ゴツゴツした印象になりやすいの」

辻希美は「ほうれい線」が目立たないから若く見える


――多少、肉づきがいいほうがアラを隠しやすい……と。

高須「そうそう。小太りのほうが若く見えますよ。

 あと、アラサーを過ぎたら、気をつけたいのがほうれい線(鼻の横にできるハの字の線)。例えば、矢口真里さん(35)と辻希美さん(31)、加護亜依(30)さんを比べてみると、辻さんがいちばん若く見えるでしょ? これはほうれい線が目立つか目立たないかが大きい。

 矢口さんもそうだけど、加護さんや安倍なつみさん(37)もほうれい線が目立ち始めてるので早めに手を打ったほうがいいんじゃないかな」


――ほうれい線は、なぜできるんでしょうか? 普通の小じわとは違うんですか?

高須「ほうれい線は、皮膚の表面だけの問題じゃなくて、加齢で顔全体の構造が変わってくることでできるんです。骨格が変わってくる、口周りの筋肉が萎縮する、頬と口の周りの皮下脂肪が減ったり垂れたりしてくる…」

――お肌表面の問題だけじゃないから、スキンケアではダメなんですね…。ほうれい線への予防法としてよく顔面の筋トレとかが言われますが、できちゃったほうれい線に美容医学でできる施術は何でしょうか?

高須「一番簡単なのは、注射だね。ほうれい線なら、ヒアルロン注射を打って、肌をふっくらさせることで、溝を埋めちゃえばOK。で、目尻や額のシワが目立つようになったら、ボトックス注射を打つ。筋肉の動きをやわらげるから、しわができなくなるの。

 どちらも注射一本打つだけだから、施術時間はせいぜい10分間程度だから楽ちんでしょ?」

高須院長×矢口真里

矢口真里さん(左)と高須院長

――2年前に女子SPA!で院長と矢口真里さんの対談をして頂いたとき、院長が「肌は肛門と同じ排泄器官なんだからスキンケアは最低限でいい」「ダイエットなんてやめなさい」と言って矢口さんに引かれてましたね。

高須「そう。劣化したくなければ、睡眠をたっぷりとって、ストレスをためないのが一番大事。よく食べて、よく寝て、ほどほどに小太りでいれば、いい感じにしわも伸びて、何歳になっても『娘』でいられますよ!」

<取材・文/島影真奈美>
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高須克弥
【高須克弥氏・プロフィール】 1945年生まれ、医学博士。高須クリニック院長で美容外科の第一人者。最新の美容技術を、自ら試して普及することでも有名。近著は『ダーリンは71歳 高須帝国より愛をこめて』、『炎上上等』、続編で最新刊の『大炎上』など
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