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美魔女マドンナが専属シェフを募集。高年収だけど細かすぎる条件にビックリ

 還暦を迎えながら世界最強の美魔女であり続ける歌姫マドンナ。そんなマドンナの美の秘密兵器が、日本製の美容製品であることは先日お伝えしたが、美容と同じく、マドンナが相当なこだわりを持っているのが食生活だ。

 長い間、日本人がプライベートシェフを務めていたことは有名な話だが、今回マドンナが出した専属シェフの募集広告が話題となっている。食にこだわるマドンナが出した驚きの募集広告とは!?


 マドンナが、家事のスペシャリストが集まる求人サイト「タレント・プライベート・スタッフ」にて、ロンドン、リスボン、ニューヨークにある自宅で働いてもらう専属シェフの募集をかけている。

 採用されると年収8万5000ポンド(約1200万円)から11万ポンド(約1600万円)と高収入が約束されているようで、(ユダヤ教の)コーシャー料理の基本ルールに従った食事を作ってもらいたいという。

 同サイトにはこう記載されている。

マドンナ

食へのこだわりが半端ないマドンナ

トップシェフ募集、VVIP(超重要人物)顧客への専属シェフ経験必須。ロンドン拠点。必要時にはアメリカへの移動あり」

「コーシャー料理の知識必須。コーシャーの台所ではないが、基本ルールには従うこと。乳製品と肉は一緒に提供しない。豚肉は使わない。ヒレと鱗のある魚のみ使用、メカジキ、貝などは使用しないこと

「雇用主はイタリア料理(特にリゾット)、鮨や刺身といったアジア料理、伝統的なヨーロッパ料理、そしてアメリカ料理を好む」

「豪華な料理を作るシェフは求めず、健康的でシンプルな家庭料理を」

「重役、あらゆる客やスタッフ、そして彼ら同様、食を愛する若い子供らに食事を提供」

マドンナの専属シェフ募集

マドンナが専属シェフを募集した求人サイト「タレント・プライベート・スタッフ」※https://www.talentprivatestaff.com/jobs/role/chefs/

 マドンナに採用された暁には、今年の10月末もしくは11月初旬から働くことになるようだ。

日本人がプライベートシェフを務めたことも


 2001年より約7年間、日本人の料理研究家・西邨(にしむら)マユミさんが、マドンナのプライベートシェフを務めていたことを知っている人も多いだろう。

 西邨さんは、マクロビオティックという生活法を提唱。全粒穀物を主食にして、タンパク質は動物性ではなく豆類を中心に、旬の野菜をたっぷり摂るというマクロビオティックで歌姫マドンナの食生活をサポートした。

 西邨さんがプライベートシェフを務めていた間にどんどん女性らしくなっていたというマドンナ。世界最強の美魔女ぶりは、こうした食事へのこだわりからくるものなのだろう。


 ところで、今回の求人広告で出てきた「コーシャ料理」って何だろう?

 日本初のコーシャ認定機関「コーシャジャパン株式会社」の公式ウェブサイトを参照すると、コーシャとはユダヤ教徒が食べてもよいとされる「清浄な食品」のこと。


 動物性食品はウシ、ヒツジ、ヤギ、シカ、またはニワトリ、カモ・アヒルといったきわめて限られた鳥類。エビや貝はコーシャとしてみなされず、コーシャの魚介類は、「ヒレとたやすく取ることのできるウロコ」を持っていなければならない。

 同じ料理の中に、魚と肉もしくは乳製品と肉を、両方使うことはできない…などなど色々な規定があるようだ。

 コーシャジャパンのインスタグラムを見ていると、お寿司の写真も。コーシャなお寿司もあるようだ。


 エビやタコといった鱗のない甲殻類はコーシャではないので含まれないようだが、マグロやサーモン、タラ、カッパ巻きはコーシャということでお寿司で食べられるみたい。これなら、刺し身や鮨好きなマドンナも安心して食べられるというわけだ。

 長い間プライベートシェフを務めた西邨さんによると、マドンナはとても勉強熱心で、「食」に関して知識が豊富だそう。人並み以上の知識とキャリアがないと、このトップスターのシェフは務まらなそうだ。

<文/BANG SHOWBIZ、女子SPA!編集部>




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