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パラリンピック正式種目“ボッチャ”を体験。観戦好きもハマるはず

 パラリンピックが近づくにつれて、耳にする回数が増えた“パラスポーツ”という言葉。広く”障がい者スポーツ”を表す言葉ということですが、どんな競技があり、競技人口がどれくらいなのかは、「よくわからない」というのが正直なところではないでしょうか。  そんな中、パラスポーツを体験する機会があったのでリポートしたいと思います。  
パラスポーツにはたくさんの競技が。

パラスポーツにはたくさんの競技が。「TOKYO パラスポーツプロジェクト」公式サイトより

パラスポーツのオリジナル競技

 私が体験したのは、“ボッチャ”というスポーツ。私にとってパラスポーツのイメージは「既存の競技を車いすや義足などの補助具等を使って行うもの」というものだったので、オリジナルの競技があることにまずは驚かされました。  ボッチャは、重度の脳性麻痺者や同程度の四肢重度機能障がい者のためにヨーロッパで考案されたものだそうで、パラリンピックの正式種目になっています。パラリンピックに向けて作られたと思われるHPを見てみると、障がい者向けのオリジナル競技は“ボッチャ”と“ゴールボール”の2つ。  東京パラリンピックに向けて普及活動が始まっているようで、最近では企業にボッチャのチームがあったり、子どもたちが学校でやっていたりするそうです。
ボッチャガイド

ボッチャガイドも発見!

女子部の体験会に参加!

 その中で、私が参加したのは、「女子部JAPAN(・v・)」という女性のためのコミュニティ&WEBメディアと障がい者やパラスポーツを取り巻く環境を変えていくプロジェクトYahoo!特別企画「ACTIONS」が主催したイベント。  平日夜に行われたのですが、参加者の顔ぶれは20代から40代までと割と広め。「女子部」のイベントだったので全員女性なのですが、皆さま会社帰りの普段着のままで参加していました。
会場は某社のイベントスペース

会場は某社のイベントスペース

「ボッチャは、動きやすい服装であれば、スポーツウェアに着替えなくてもできますし、運動神経も問いません。しかも団体戦では、作戦を練って投球するので、誰でも仲良くなりやすい女子部オススメのスポーツなんです」とは、主宰した女子部JAPAN(・v・)のこばなみ部長。  参加者総勢36名が集まったところでスタートです。  なお、私は、ルールもなにも調べないで出かけたのですが、指導にいらした日本ボッチャ協会の新井大基さんがルール説明を1からしてくださったので、問題ありませんでした。
新井大基さん

新井大基さん

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誰もが楽しめる“ボッチャ”、プレイスタート!
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●「女子部JAPAN(・v・)」の情報はこちら:https://www.iphonejoshibu.com/




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