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年1万9000人がお風呂で死ぬヒートショック。危ない入浴・浴室10ケ条

5.ヒートショック危険度が高いお風呂の温度は?

 次はお風呂の温度について。ヒートショック危険度の高いとされる41℃以上のお風呂に入浴している人は、なんと全体の半数以上もいることが判明しました。  調査によると、冬場の浴槽の温度設定は40℃が最も多く、40~42℃設定が多いことがわかりました。都道府県別で見ると、冬場のお湯の温度が最も高い「日本一熱風呂県」は愛媛県で、平均41.6℃のお風呂に入っていました。
ヒートショックアンケート3

Q.ご自宅の浴槽について、冬場のお湯の温度を教えてください。給湯器の温度設定がある場合、その温度をお答えください。ヒートショック危険度の高い「41℃」以上の温度で入浴している人は半数以上!【リンナイ調べ】

 お風呂の温度が高い都道府県ランキング  1位 愛媛県 41.6℃  2位 広島県 41.4℃  3位 栃木県 41.3℃  3位 鳥取県 41.3℃  3位 大分県 41.3℃  長風呂、熱風呂したくなりそうなのは、寒い地方かと思いきや…。温暖な千葉県が長風呂のトップ、愛媛県が熱風呂のトップと意外な結果に。どうやら、ヒートショック対策は寒い地方だけの課題ではないようです。

6.「深夜の1人風呂」に気をつけて!

 もし、入浴時に体調不良を起こしてしまった際に、異変にすぐに気がついてくれる人がいない環境での入浴は危険! でもそんな「深夜の1人風呂」をしている人は、約3人に1人いることが判明しました。  ヒートショックで具合が悪くなっても、誰かそばにいれば救急車を呼ぶなどの対応をしてくれるかもしれません。でも忙しい現代社会、お風呂は深夜になってしまうこともありますよね。
ヒートショックアンケート4

Q.あなたは家族が寝静まった後や一人の時の深夜に入浴することはありますか。【リンナイ調べ】

 入浴で多い体調不良は、知らない間に意識を失うことだそう。家族が寝静まった後など、異変に気づいてくれる人がいない時間帯に入浴することが多い人は、注意したほうが良さそうです。もし入浴中に眠さやだるさを感じたときは、いったん湯船から出るなど、自分の身を守る行動を心がけたいですね。
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お風呂の前に…「準備呼吸」のやり方
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