片山さつき大臣は失敗メイクのお手本。その3大NGポイントに学ぶ
3.シミシワ隠しで、ファンデを厚塗りしすぎ
気になる部分はコントロールカラーやコンシーラーでカバーして、ファンデーションは薄づきにするのが正解。シワのように凹凸があるアラは、ハイライターでカバーするのがオススメです。ファンデーションを塗りたくると、時間経過とともに溝が目立ってしまいます。質感も、ハーフマット程度にした方が若々しく見えます。 パーツが整っていても、メイクで損することがあります。せっかくメイクするのであれば、美しさを引き出したいですよね。片山さつき大臣のメイクは、ある意味勉強になるのです。 <文/西田彩花> ⇒この著者は他にこのような記事を書いています【過去記事の一覧】スタッフです。 #野田聖子 前総務相・女性活躍担当相から、#女性活躍担当大臣 の引き継ぎをお受けしています。 pic.twitter.com/C2ZNFVJdFm
— 片山さつき (@katayama_s) 2018年10月9日
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