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正月明けたらもう散らかってる…ズボラさんの部屋“あるある”と、解決法

 年末に大掃除したはずなのに、お正月の間にもう散らかってる…! そんな悩みを抱えている人は少なくないと思います。

 家事代行サービス「タスカジ」の有名ハウスキーパーで整理収納アドバイザーのSHOKOさんに聞く3回シリーズ、第2回は「なぜか散らかる」問題についてです。

散らかった部屋 散らかった部屋にありがちな問題と、ズボラさんでも部屋が片づくヒントを教えてもらいました。「散らかりにくい仕組み」を作るには、どうしたらいいのでしょうか?

脱ぎ捨てた服がリビングに散乱


 リビングで脱いだジャケット、マフラー、靴下……いつの間にかソファーの上に山積みになり、座るスペースが消滅していませんか。お客さんでも来たら隠すのが大変。

「リビングが服だらけになる人は、とにかくリビングまで服を持ち込まない。タンスのある部屋など、ほかのスペースで着替えるようにしましょう。衣裳部屋に衣類の山を築いても、その部屋を見せなければ、お客さんの目にも触れません」

取り込んだ洗濯物が山になってる


 干した洗濯物を取り込んだはいいけど、タンスまでたどり着かずに築かれたのは、服の山。そこから服を取り出しては着ていると、ますます片付かないループに陥ってしまう……この悪循環から逃れる手立てはあるのでしょうか!?

干す場所と収納をできる限り近くにするのが一つの手です。たとえばベランダのある部屋か横の部屋にタンスを置いて、収納部屋にする。
たたむことのハードルが高い場合は、全部ハンガー掛けのまま収納する『かける収納』にしてしまうという方法もあります」(SHOKOさん、以下同)

 かける収納なら、取り込んでそのままかけるだけで収納完了。手間がはぶけますね。

クローゼット

場所が許せば「かける収納」は楽ちん

箱収納にしたら、中身がわからない箱だらけ


 収納術で見かける「箱収納」。すべて箱にいれてしまえばいいんだ!と思ってチャレンジしたはいいけど、部屋が箱だらけで何が入っているのかイマイチ把握しきれていないなんてことも。

「とにかく片づけが苦手な人には、箱収納はすすめません! よくあるパターンは、からっぽの箱を積んでいるケース。空気を収納しても、部屋は片付きませんから(笑)。ズボラさんは箱ではなく、見える収納が、場所を把握しやすいのでおすすめです。箱を使う場合は中身が見える透明ボックスを使いましょう」

収納ボックス

中が見えないおしゃれな箱より、ダサくても透明ボックスのほうが片付く

引き出しの中がブラックボックス化


 様々なものをしまう引き出し。でもどの引き出しに、何が入っているか、把握できていますか? 引き出しを開けても、欲しいものが見つからなくて、出したり入れたり……そんな行為も、散らかる原因なんです。

「そもそも引き出しというものは、開けたときに全貌が把握できるようにする場所です。あさると散らかるので、見ただけで何が入っているかわかるような状態にしましょう」

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食器、そんなにいりますか?

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