「リンゴは切るのが面倒」を解決。3秒でパッと切れちゃう神アイテム発見
長く使える銘品、発見。
「リンゴは皮をむくのが面倒で……」と、食べたいのに我慢している人はいませんか? 果物を買わない理由として挙げられる「切る・むくのが面倒」にズバリ当てはまり、リンゴはその極みとも言える存在かもしれません。しかし、よく探してみると、そんな悩みを解決してくれる便利グッズがあるではないですか!
そこで今回は、リンゴが一瞬にしてキレイにカットできる「リンゴカッター」をご紹介したいと思います。
今回ご紹介するアイテムは、ドイツウエストマーク社製のリンゴカッターです。(参考まで、AmazonのWestmark社製「アップルスライサー」は税込3,195円でした※編集部調べ)
100均にも似たようなものがあるのですが、リンゴをぐさりとカットする耐久性や、衛生面(洗いやすさ)、デザイン性などを総合すると、このメーカーに行きつくのです。実はこのメーカー、以前「サクランボの種取り器」もご紹介したことがあるほど、機能性やデザイン性において折り紙付きのブランドなのです。
使い方は、実に簡単。まな板の上にリンゴを乗せ、その上からカッターの中心部を軸に合わせて、下に向かって切り落とすだけです。
場所を決めて、両手でハンドルを持って、一気にぐさり!
はい、できあがり! 時間にして、3秒。均等にカットされたリンゴは、見事な美しさです。その他の利点としては、お皿が不要で、りんごカッターに乗せたままプチっとちぎって食べられることでしょう。お弁当袋にカッターとリンゴさえ持っていけば、食欲のないランチや、ダイエット、暴飲暴食後のリセット食としても大活躍してくれます。また、歯が心配で丸かじりに自信のない人にもオススメです。
一番オススメなリンゴカッターはコレ
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