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嵐が2020年をもって活動休止 …嵐ファンは、この2年をどう生きる?

ジャニヲタ歴20年・みきーるのJ-ウォッチ  衝撃の「嵐・活動休止会見」から2日。私はケンタウロスになりました。そう、上半身が人間、下半身が馬の神話に出てくる生き物です。 嵐が2020年で活動休止 頭では真摯なメンバーに感謝し、なぜその結論に至ったか十分に理解しました。だから、「そうなんですね! ぜひ一息ついてください」と心から言える。反面、身体は鉛を塗り込まれたように重く、立ち上がろうとすると膝がガクガクしてしまい……。 まさに“歪んだ精神状態のBody”。 (※2ndアルバム『HERE WE GO!』に収録されている「眠らないカラダ」のワンフレーズです。)

2021年から、嵐を見られなくなる――?

 純粋な辛さに、足は震えて歩を進めることを拒みます。この2日、おそらく全国民がなんらかの形で「“私”と嵐」に思いを馳せたのではないでしょうか。電車で向かいに座った男性も、コンビニで応対してくれた青年も、上司や家族、友達や恋人も。  こんなにも多くの人から気持ちを向けられるのは、誇らしくもありましょうが、同時に重く美しい地獄なのだと思います。そこに、嵐はいてくれた。  活動休止に入ることを「最後のわがまま」と表現してくれた嵐。これを私たちは、「彼らが“伴侶”と認めてくれたからこそ、口にしてくれた言葉」と受け止めていいのでは。  初めて、2年というタイムリミットを切って歩いていくことになった私たち。アイドルが、一方的に愛を与えて消費される時代は死にました。代わって生まれたのは、互いを俯瞰し愛し愛され支え合う関係です。教えてくれたのは、もちろん嵐。  普通の会社なら、勤続20年といえば特別休暇などもらえる頃。“嵐”もハッピーなリフレッシュ休暇に入れるよう、全力で応援したいもの。今はまだ、頭と身体のバランスが取れないけれど、しっかり立って彼らにエールを送りたい……そう思います。

5にまつわる貯金“アラチョキ”で笑顔を磨く

 この2年間をどう過ごすのか? それはまさしく嵐が出した愛の宿題。  涙と恨み言で潰すか、笑顔を磨くのか……。  後者がはかどるよう、私は“アラチョキ”を始めることにしました。これは、貯金でも美容でも勉強でも、“5”にちなんだことで毎日ひとつ何かを貯めていくという試みです。  500円玉貯金とか、スクワット50回とか、本を5ページ読むとか……やることはなんでもOK。お金が貯まったらグッズを買えるし、少しでも美しく賢くなれたら、きっと自信がもてるはず。  ファンファーストの真髄を見せてくれた嵐。彼らに恥じないよう、心して過ごしていきたいものですね。この2年、あなたはどう過ごしていきますか……? <文/みきーる イラスト/二平瑞樹> ⇒この記者は他にこのような記事を書いています【過去記事の一覧】
みきーる
ジャニヲタ・エバンジェリスト。女子マインド学研究家。応援歴20年超のジャニーズファン。女心を知って楽しく生きるためのライフハック“女子マインド学”を提唱。著書に『ジャニ活を100倍楽しむ本!』(青春出版社)『「戦力外女子」の生きる道』他。Twitterアカウント:@mikiru、公式ブログ:『ジャニヲタ刑事!




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