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意外と多い「実はジャニヲタ」。カフェやショップでも遭遇

ジャニヲタ歴20年・みきーるのJ-ウォッチ  あなたは、“自分以外のヲタ”に会ったことはありますか? 「あるよ! コンサート会場で!」ということではありません。日常生活や、思いがけないシチュエーションで「ああ、この人はジャニヲタなんだ!」とピンとくることがたまにあります。 自分以外のヲタに合ったことはありますか? そんなとき私は「ここにも仲間が!」と心強い気持ちになり、おこがましくも「何かあったら力になりたい」などと思ってしまうのです。でも、そんな気になるのは私だけじゃないはず。  今回は、“遭遇! 自分以外のヲタ”をお送りします。

「お気持ち、わかるんです!」品薄グッズを探してくれた某量販店のヲタ

 あるとき私は、ジャニの人気コラボグッズを買い逃したことがありました。スタートダッシュで出遅れたのは自分の失態。それでもできることはしようと奔走し、一縷の望みをかけて取り寄せも頼みましたがやはり“完売”。自分をタコ殴りしながら過ごしていると、ふいに電話が鳴りました。  出ると件の店の店員さんで、「以前お取り寄せできなかった商品ですが、奇跡的に一点返品がありました!!」とのこと。 「本来はこうしたお電話は差し上げないのですが、すごくお探しでしたので……。あの、実はお気持ち、わかるんです」とおっしゃる! これは!!  我がフィールドにボールが来たら、がぜん張り切るのがヲタというもの。目の前で涙するヲタは、言うなればもうひとりの“自分”です。泣いているなら助けてやりたい気にもなりましょう。おかげで私はグッズを手にすることができました。

「内緒ですが、ジャニーズ大好きです!!」メイドカフェの美少女メイドヲタ

 メイドカフェで接客してもらったときのこと。お客様は大きなお兄さんがほとんどで、女性は私ひとり。カフェラテに絵を描いてくれるというので“くるすけ”(Hey! Say! JUMPの山田涼介さんのマスコットキャラクター)をオーダーすると、美少女メイドさんがするする描き上げてくれました。  それとなく水を向けると「誰にも内緒なんですが、ジャニーズ大好きなんです」と言うではないですか。話は大いに盛り上がり、思った以上に楽しいひとときに! 「ジャニーズの話をしたいけど、近くにヲタ友はいないし……」という方、上記のようなメイドさんは意外と多そうです。話しかけると堰を切ったようにヲタトークをしてくれる方もいるので、こちらから切り出してみるといいですよ。  この他にも、たまたま行ったフットマッサージの担当さんや、コスメショップのスタッフさんがヲタだった! ということもありました。  いろんなヲタさんがいろんな場所でがんばっているのを見ると「私もがんばろう!」と思うし、「みんな“現場”ではいつもと違う美しさで輝いているんだろうな」と想像すると勝手に誇らしい気になったりします。  街はジャニヲタでできている!(個人の見解です笑)  次はどこで素敵なヲタさんに会えるのか、楽しみでなりません。 <文/みきーる イラスト/二平瑞樹>
みきーる
ジャニヲタ・エバンジェリスト。女子マインド学研究家。応援歴20年超のジャニーズファン。女心を知って楽しく生きるためのライフハック“女子マインド学”を提唱。著書に『ジャニ活を100倍楽しむ本!』(青春出版社)『「戦力外女子」の生きる道』他。Twitterアカウント:@mikiru、公式ブログ:『ジャニヲタ刑事!




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