深田恭子が高校生にモテまくる“はじこい”。男子の口説き方がかわいすぎる…
匡平、乙女ゲームのヒーローみたいな胸キュン仕草
匡平の一連の発言にツイッターは大盛り上がり。「かわいすぎる」「キュンキュンくる」「こんなこと言われてみたい」と横浜の演技とセリフにトキメく声が多く上がるのですが、アラサーの筆者としては、老婆心なのか心がザワザワしっぱなしでした。 「いやいや、先生と生徒がこんなにイチャついたらダメでしょ」とか「さすがに夜のロッジで2人きりはアウトだよ。しかもタンクトップって……」と、ドラマだと思いつつも、油断すると「淫行」という2文字が頭に浮かんできてしまうのです。しかし、横浜の端正な顔立ちと深キョンの可愛い言動がそれを都度かき消していきます。それでも、すぐにまた「やばいんじゃないの」というシーンが押し寄せ、また2人のビジュアルでかき消され、とザワつきが止まりませんでした。王道の恋愛ドラマを見るにも向き不向きがあるようです。皆さん😊こんにちは🐕#はじこい です!
— 第5話は2月12日!! 火曜ドラマ「初めて恋をした日に読む話」【TBS公式】 (@hajikoi_tbs) February 3, 2019
マイヤン3人から🏍
オフショット頂きました💘
そして
本日14:30~📺#はじこい スペシャルダイジェストが放送されます💕
※一部地域を除きます#tbs #深田恭子 #永山絢斗 #横浜流星 #中村倫也 #永田崇人 #若林拓也 #4話は #2月5日 #お楽しみに #無敵ピンク pic.twitter.com/WNs7gD7OUI
順子を巡る四角関係が激化する
受験勉強のシーンはほとんどなく、完全なる恋愛ドラマ化している『初めて恋をした日に読む話』ですが、順子を自分に置き換えて、めくるめくイケメンたちの猛アタックシーンに思いをはせるのも、火曜の夜の楽しみとしていいのかもしれません。ツイッターのコメントにもありましたが、「いい夢が見れそう」「ぐっすり眠れる」というのも、そのとおりだと思います。 ということで激化する四角関係からますます目が離せません。 <文/瀧戸詠未>
瀧戸詠未
大手教育系会社、出版社勤務を経てフリーランスライターに。教育系・エンタメ系の記事を中心に取材記事を執筆。X:@YlujuzJvzsLUwkB
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