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清掃のおばちゃんが伝説のデリヘル嬢…『フルーツ宅配便』の濃すぎる展開

 ドラマ『フルーツ宅配便』(テレビ東京系、金曜24時12分~)が、今夜第7話をむかえます。  勤めていた会社が倒産し、ひょんなことからデリバリーヘルス「フルーツ宅配便」の雇われ店長として働くことになった主人公、咲田真一(濱田岳)。最初は嫌々働いていた咲田ですが、お店に勤務する女性たちの境遇に触れることで、店長として自分が出来ることを必死に模索していくのでした。  毎回、一人のデリヘル嬢に焦点をあて、物語を展開していく本作品。第6話で取り上げられたのは、レモン(北原里英)でした。

チェンジ続きのデリヘル嬢がクレーマー客のもとへ

 客からの予約は入るものの、人気デリヘル嬢のみかん(徳永えり)はインフルエンザで出勤できず、さらにはイチゴ(山下リオ)も祖父の葬式でお休みの状態。咲田は、他のデリヘル嬢にも片っ端から連絡しますが、予定が合いません。  そんな折にクレームが多い常連客の安田(山中崇)から予約が入り、苦肉の策としてコミュニケーション能力が著しく低く、客が全くつかなくてチェンジばかりされるレモンが派遣されるのでした。  咲田ら事務所の人間が心配するなか、レモンは安田の元を訪れますが、会話もままならないレモンは、案の定チェンジを言い渡されます。  しかし、チェンジをされたところで事務所にはレモン以外の嬢はいません。焦る咲田ですが、そこへ救世主として、事務所に出入りしている清掃業者のおばちゃん(山口美也子)が「私が行ってくる」と名乗りをあげるのでした。

推定60歳超え、伝説のデリヘリ嬢がお店の危機を救う

 60歳を過ぎているであろう清掃業者のおばちゃんの発言に「そんなバカな」と思うのですが、フルーツ宅配便のオーナーであるミスジ(松尾スズキ)によれば、おばちゃんは伝説のデリヘリ嬢・ドラゴンフルーツとして過去に名を馳せていた人物だそうです。こうして、ドラゴンフルーツはクレーム客・安田の待つホテルへむかったのでした。  最初は「とんだ地雷店だ」と怒る安田ですが、そこはさすが伝説のデリヘル嬢。長年のキャリアを見せつけ安田を黙らせます。そして、接客後には安田から「ありがとうございました」と事務所に感謝の電話までかかってきたのでした。安田曰く、ドラゴンフルーツに接客してもらった後、営業の契約が3本とれたそうです。  それを聞いたドラゴンフルーツの「1本抜いて、3本の契約か」というつぶやきに思わず吹きました。
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チェンジされまくりのデリヘル嬢、お客さんと恋に落ちる
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