カタカナ語をドヤ顔で日常使い。“意識高い系彼氏”に愛想がつきたわけ
「地獄のミサワか!」……止まらない“意識高い系カレシ”
「それでも『もっとちゃんと(日本語で)話し合おう』とか、『今後のこと考えよう』って、私なりに関係を修復させようと頑張ってみたんです。
でも、彼はそれほど深刻にとらえていなかったらしく、『あーもう俺、最近2時間しか寝てねーわー』『つれー、まじつれー。最近は眠眠打破が水代わりだわー(笑)』と、今度は“寝てない俺すごいでしょ”アピールが始まったんです……!」
その姿は、「寝てない俺アピール」が有名な『地獄のミサワ』そっくりだったとか。
「ルー大柴に、ブラマヨの小杉さん、そして地獄のミワサですよ……。よくよく考えれば仕事もプライベートも口ばっかりで、できる男ぶるのが得意なだけだった。もう口先だけの言葉に騙されないで、地味でも誠実な人と出会いたいです」 そんな彼女の新たな人生のスキーム(計画)に、アグリー(賛成)です! ―最低の“ヒモ・クズ男”選手権― <文/赤山ひかる イラスト/やましたともこ>惚れさせ2120 「いい?」 https://t.co/Veypmv5rMa
— 地獄のミサワの「女に惚れさす名言集」公式 (@misawa_horesase) 2017年2月19日
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