『はじこい』深田恭子を想うイケメン3人の、濃ゆい口説き文句に胸キュン…
名言続出! 高校生VS元ヤンVSヘタレのバトル
しかし、雅志同様、匡平も黙ってはいません「別に悪くねーよ。20年なんもしない八雲さんにも、10何年ぶりにフラッと出てきた奴にも、取られるつもりねぇから。引っ込んでろ、俺んだよ」と返します。 高校生の男気あふれるこの発言に、SNSは大盛り上がり。「かっこよすぎて無理」「胸が……」「あぁぁぁぁぁ」と悲鳴が起きていました。しかし、「20年なんもしない八雲さん」とは、高校生により言葉にされると、ヘタレ感がすごいです。 さらに匡平も順子に「年とか、先生とか肩書とか、そんなの全部関係なくて、ただ普通に春見に会いたかった」とまっすぐな思いを告げるのでした。 ここで終わり、次週へとならないのが「はじこい」のすごいところです。皆さんこんばんは#はじこい です
— 第7話は2月26日!! 火曜ドラマ「初めて恋をした日に読む話」【TBS公式】 (@hajikoi_tbs) 2019年2月4日
明日2月5日
第4話放送まであと24時間です
二人の距離が急接近
お楽しみに
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大人の男の、強気な告白シーンにドキドキ
しつこいですが、「はじこい」はここで「次週へ」とはなりません。 一真の告白を断ろうとする順子に、一真は「断るな」と迫ります。そして、さらに「チャンスをくれ」と言うのでした。一真のこの強気な告白シーンをもって、SNSでは一真こと「山下くん」がツイッターのトレンド入りを果たしたのでした。「色気がすごい」「キュンキュン」「今夜もよく眠れそう」と視聴者悶絶(もんぜつ)の展開です。 もはや、東大受験そっちのけになっている本作品ですが、自分の力だけでは東大に合格させる自信がない順子が、匡平を東大合格の専門塾に入塾させるところで話は終わります。そして、そこでは謎の美人教師が匡平を待ち受けているのでした。何角関係まで突入するのか、今夜の放送が楽しみです。
イケメンと深キョンにばかり注目がいってしまいますが、スピード感ある展開と恋愛漫画の原作ならではのシチュエーションをドラマにうまくとりこみ、無駄のない名台詞でそれらを体現するすごいドラマです。 <文/瀧戸詠未> ⇒この著者は他にこのような記事を書いています【過去記事の一覧】第6話のご視聴ありがとうございました
— 第7話は2月26日!! 火曜ドラマ「初めて恋をした日に読む話」【TBS公式】 (@hajikoi_tbs) 2019年2月19日
さらに胸キュン第7話の予告はこちらからどうぞっhttps://t.co/ottUbQYGlP #tbs #火曜ドラマ #はじこい#深田恭子 #永山絢斗 #横浜流星 #中村倫也 #フォロワー様84000人超え #引き続き応援よろしくお願いします
瀧戸詠未
大手教育系会社、出版社勤務を経てフリーライターに。教育系・エンタメ系の記事を中心に取材記事を執筆。Twitter:@YlujuzJvzsLUwkB
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