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北村匠海の高校男子シーンに萌える…JTのCM『想うた』第3弾

 親を想う、愛する人を想う、仲間を想う…。

 ふだんCMをまともに見ない筆者が、最近気になっているのがJT(日本たばこ産業株式会社)のシリーズ広告。地方から上京してきた主人公の青年が、遠く離れた大切な人々を想うストーリーに、胸がきゅんとします。

想うたキービジュアル

『想うた 仲間を想う篇』キービジュアル


 なんたって、主人公を演じているイケメンは北村匠海(きたむら・たくみ、21歳)です。ドラマ『隣の家族は青く見える』(フジテレビ系、2018年1月~3月)ではゲイのバーテンダー役で女性たちを萌えさせましたよね。

 このJTのシリーズ広告、SNSでも「泣ける」と反響を呼んでいるそう。たいせつな人への“想い”を“うた”にのせて届ける『想うた』シリーズとして、2018年6月から始まり、現在は第3弾がオンエア中です。

北村匠海の制服姿がまぶしい


『想うた』シリーズは、地方出身で、現在は東京で働く会社員の「村上優人=むらかみ ゆうと」(北村匠海)が主人公。

 第1弾では、東京で奮闘する優人と、そんな息子を遠くから見守る両親の絆が描かれていました。息子を常に気にかける母、静かに応援する父。優人は仕事に翻弄されながらも、いつも自分に変わらぬ愛情を注いでくれる親を想う。

 そして、上京した優人と、地元に残った恋人との遠距離恋愛を描いた第2弾。「全然大丈夫」と強がっている恋人が、電話がつながらず、なかなか会えない優人に想いを募らせていくという切ないストーリー。優人は彼女を想い、最後には再会を果たす。

JT第3弾シーン

第3弾「仲間を想う」篇のシーン、回想の高校時代

 現在オンエア中の第3弾は、青春を共に過ごした仲間たちとの友情を描いたストーリーです。仕事でミスをして落ち込む優人に、地元の友人から届いた飲み会の誘いのメール。お店に行くと、高校時代を一緒に生きた仲間たちの姿が…。

 ただいつも何となくそばにいて、バカなことに笑い合った青春時代を思い出す瞬間。そんな、ばかばかしくもいとおしい仲間との友情が描かれています。



 人が人を想うこと。そういう世の中になったらいいよね…。『想うた』シリーズが支持されるのは、人々のそんな気持ちを反映しているのかもしれません。ちなみに、このシリーズは「第57回 JAA広告賞 消費者が選んだ広告コンクール(テレビ広告部門メダリスト)」に入賞したとか。

出演者が語る「男子4人の空気感」


 CMを間違いなく盛り上げているのは、au三太郎シリーズのCMを手掛けた篠原誠が作詞し、沖縄県出身の3ピースバンド「MONGOL800」のキヨサクが作曲した楽曲『仲間を想う』です。身近なストーリーと、この曲があってこその「想うた」ではないでしょうか。

 そして前述のように、主人公の優人を演じているのはイケメン俳優、北村匠海。映画やドラマでいま注目の若手俳優で、ダンスロックバンド・DISH//(ディッシュ)や土屋太鳳さんとのボーカルユニット「TAOTAK」で音楽活動もしているそうです。

想うたオフショット

CM撮影中のオフショット

 その北村さん、『想うた 仲間を想う』篇についてこう語ります。

「男同士の友情って、『暑苦しくて、でもさわやかで、なんかすごく前向きで見ていてまぶしい』といったことを感じながら撮影していました。そんな空気感をこのCMにギュッと詰め込んでいます」

JT場面シーン

場面シーン

 また、優人の友人役で、息の合った演技を見せている俳優の矢本悠馬(28歳)は、NHKの朝ドラや大河ドラマにもよく出ているベテラン。

 矢本さんは「前作も『短い中で物語があって泣ける作品だな』と思っていて、今回僕たちはそれを越えようと思って撮影に臨みました。多分、男子4人じゃないと出なかったっていうシーンがたくさん詰まっていて、懐かしみながら見られる作品になっていると思います」と語っています。

 出演者インタビューや歌詞、メイキング等は、『想うた』スペシャルサイトで見られます。https://www.jti.co.jp/omouta/?utm_source=release3

 なんだか、懐かしくて、ほろ苦い、自分の青春時代を思い出してしまいそう。

<文/女子SPA!編集部>
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