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年収11億の美人ユーチューバーが掴んだ、究極のアメリカンドリームとは?

「子供が将来なりたい職業」ランキングで上位に入るなど、日本でも人気が高いユーチューバー。「HIKAKIN」「はじめしゃちょー」といったユーチューバー・スターも誕生しているが、世界を見渡せば、けた違いの収入を得ているユーチューバーが多く存在する。  なかでも、圧倒的な存在感を放っているのが、インド系カナダ人の女性ユーチューバ、リリー・シンだ。まだ30歳という若さだが、「世界で最も稼ぐユーチューバー」の常連で、数年前には約11億円の年収を獲得した。さらに今回、新たな快挙を成し遂げたというリリー。一体どんな人なのだろうか?
リリー・シン

リリー・シン

 2010年、ユーチューブチャンネル「IISuperwomanII」を立ち上げたリリー。たちまち人気となり、チャンネル登録者数は1450万人、総視聴回数は30億回近くを誇る。  チャンネル開始以降、年収は億単位となり、米誌フォーブスの「世界で最も稼ぐユーチューバー」ランキングの常連に。また、2017年にはSNSスターを決める「インフルエンサーランキング」で首位に輝いた。  さらに、化粧品メーカーとタッグを組んでコスメをリリースしたり、著書を上梓したり、ドラマや映画に出演したり、ユーチューブ以外にも活躍の場を広げている。そんな、いまや押しも押されぬスターとなったリリーに、新たな金字塔だ。  9月より、米4大ネットワークの1つであるNBCで放送される深夜のトーク番組に起用されることになったのだ。米の夜のトーク番組はこれまで、白人男性が司会をつとめることが多く、夜のテレビ番組で女性が司会を務めるのは約30年ぶりだという。  NBCで『ア・リトル・レイト・ウィズ・リリー・シン』という30分番組を持つことになったリリーは、とても興奮しているようだ。
 高視聴率をほこるNBCの人気トーク番組『ザ・トゥナイト・ショー・スターリング・ジミー・ファロン』へ出演したリリーは、意気込みをこう語っている。 「自分で1から作らせてもらえるからすごく興奮してる。包括的にも出来るし、コメディのコーナーやインタビューのコーナーとか、自分が信じることを形に出来るの」 「すごく光栄だしありがたい気分よ」  そして、NBCの深夜番組で初の女性司会者となることについては、夢のようだとしている。 「インド系カナダ人の女性が自分のレイトナイトショーを持つなんて信じられる? 夢のようだわ」 「NBCでそれが実現できることに感激しているし、うちの両親がこの番組を孫の誕生並みに喜んでくれることを願ってる」

精神的に落ち込んだことがきっかけでユーチューバーに

 一人芝居のコメディや、他の有名人たちとの寸劇などで、人々を楽しませているリリーのユーチューブチャンネル「IISuperwomanII」。  これは、同チャンネルにアップされた#GirlLoveシリーズの動画。女性同士の連帯を呼びかける同シリーズで、人気女優のゼンデイヤ、トップモデルのウィニー・ハーロウといったセレブたちと寸劇を披露している。  現在は拠点をアメリカに置くリリ―だが、元々はカナダで生まれ育った。幼いころから女優やダンサーに憧れていたが、心理学を学んだ大学を卒業するころになると、進路への迷いから精神的に落ち込むように。  そこで、自分の気持ちに向き合い、自己表現する1つの手段として、ユーチューブで動画を配信するようになったのだという。  ユーチューブで地道に動画を配信していた1人の女性が、大手テレビ局の司会者に大抜擢されるとは、なんとも夢のある話。いまユーチューバーになりたいと思っている日本の子供たちの中からも、いつかこんな大スターが生まれるだろうか? <文/BANG SHOWBIZ、女子SPA!編集部>




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