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グッチが“汚れて臭そうなスニーカー”を発売。驚きのお値段は…

 何年も洗わないまま履き潰したような薄汚さ。なのに新品で、値段は11万円オーバー! デザインも値札も、思わず2度見してしまうそんな靴を、この春の新作としてグッチが発表しました。「だれが買うの?」と突っ込みたくなるこんな汚れシューズが、もしかしたら今シーズンの最先端を走っているのかもしれません…。

グッチの新作スニーカーは特殊なヴィンテージ加工でデザイン

 グッチがこの春に発表した新作スニーカー「スクリーナー レザー スニーカー」は、何年も履いて薄汚れてしまったような風合いをあえてデザイン。ストライプ上にはいったカラーは1970年代のトレーニングウェアをイメージしており、特殊なヴィンテージ加工を施してレトロな風合いを出しているのだそうです。 「新品=ピカピカ」という従来の概念を見事に打ち破ってくれる、このスニーカー。おまけに、見た目の印象とは裏腹に、お値段は11万円超えと、これまた度肝を抜く価格設定。存在感ありまくりの、さすがのハイブランドっぷりを見せ付けています。

ダメージスニーカーは芸能人にも人気

 今回グッチが取り入れた“汚れた風合いのデザイン”は、今に始まった話ではなく、ほかのスニーカーブランドも採用しているんです。
 それが、イタリアのファッションブランド「ゴールデングース」。このブランドは今から10年近く前からヴィンテージ感のあるデザインをスニーカーに採用。あの木村拓哉をはじめ、モデルやセレブたちも愛用者が多いというブランドです。  ちなみに元祖二世タレントの梅宮アンナもゴールデングースを愛用しているひとり。しかし、母親のクラウディアは娘が汚れつき風のスニーカーを履いてることをよく思っていないらしく、「そんな汚れたスニーカーいい加減やめなさい!」と言われたことをブログで明かしていました。  彼女は「人はそれぞれ価値観が違う。。。何を思ってお金を出すかは、千差万別。。」と反論。グッチの新作スニーカーやゴールデングースは、彼女のように自分の意思を貫き通せる鋼の心を持った人にこそ似合うスニーカーなのかもしれませんね。
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バレンシアガのダサ格好いいスニーカーもまだまだ大人気
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