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カメレオン俳優の元妻がDVを告発。正体は“暴力的なモンスター”だったのか…

 一体いつまで、この「ドロ仕合」は続くのか…。  わずか1年3か月ほどの結婚生活を経て、2016年5月に離婚を申請した俳優のジョニー・デップと女優のアンバー・ハード。結婚生活でのいろいろな問題について、互いが互いをおとしめる泥沼離婚劇を繰り広げ、世間は騒然となった。それもいったんは落ち着いたかと思われたが、ここにきて壮絶バトルが再燃。しかも、アンバーの元彼まで巻き込む事態になっているというのだ。
アンバー・ハード、ジョニー・デップ

離婚後もドロ仕合を繰り広げるジョニー・デップ(左)とアンバー・ハード(右)

 DV問題について今後語らないことや、ジョニーが約700万ドル(約7億7000万円)をアンバーに支払うことなどを条件に、いったんは離婚騒動に決着をつけた2人。  しかし、この取り決めがなかったかのように、昨年12月には米ワシントン・ポスト紙にDV被害を告白したアンバー。この際、名前をはっきり出しはしなかったものの、明らかにジョニーからDVを受けたことがわかる内容となっている。  これを問題視したジョニーは、アンバーを名誉毀損で訴え、5000万ドル(約56億円)を要求。すると今度はアンバー側が、「首を絞められたリ、殴られたり、缶や未開封の瓶を投げつけられたりした」といったDVの詳細を裁判所に提出。アンバーはさらに、ドラッグやアルコールの影響下にあるジョニーは妄想が激しく、暴力的な「モンスター」になるとまで証言したという。  そして、この名誉毀損裁判で火の粉をかぶることになったのが「天才起業家」のイーロン・マスク氏だ。

ZOZO前澤氏とも宇宙事業でタッグ。世界的起業家に何が?!

 ジョニーと破局後、アンバーと交際していたとされるマスク氏。現在は関係を解消しているアンバーとマスク氏だが、アンバーが行ったジョニーのDVに関する証言について、「虚偽の助けをした友人」として裁判に召喚されたという。  ジョニーの弁護団は、アンバーが証拠として提出している動画や音源、写真などについて、マスク氏をはじめとしたアンバー側の証人に追及する意向だと説明している。  ジョニー側は、結婚直後からアンバーがマスク氏と不倫関係にあったと主張している。2人の不倫関係については、元夫婦が住んでいたペントハウスの警備関係者も「ジョニーが映画の撮影で不在の間、マスク氏が何度か部屋を訪れていた」と証言。一方でマスク氏の代理人はこれを否定している。  バッテリー式電気自動車で知られる米自動車会社テスラの共同設立者およびCEOであり、PayPal社の前身であるX.com社を設立し、「最強の起業家」として知られるマスク氏。  また、同じくマスク氏が設立した宇宙関連事業のスペースX社は、「ZOZOTOWN」を運営するスタートトゥデイの代表取締役社長・前澤友作氏と宇宙旅行の契約を結んだと発表し、日本でも話題となった。  このプロジェクトに関する記者会見で、前澤氏とともに登壇したのがマスク氏だ。
 こうして、世界的な影響力を持つ起業家まで巻き込んだ今回の名誉毀損裁判。  ジョニー側は、アンバーが2009年に元恋人タシャ・ヴァン・リーに対するDVの疑いで逮捕されたことも引き合いに出し、その信頼性について懸念を示している。ただ、タシャへのDV容疑については、すべて不起訴となっている。  一方のアンバーは先日、ジョニーは頻繁に記憶を失くすほど泥酔していたため、自分がはたらいた暴力も覚えていないのだと主張していた。  ジョニーとの応酬が激しさを増す中、アンバーに新恋人の存在も浮上し、事態はますます混沌としていきそうだ。 <文/BANG SHOWBIZ、女子SPA!編集部>
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