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“最も美しい人”に選ばれた人気女優。「可愛いと言われたことはない」

両親から『あなたは可愛い』って言われたことさえない」。こう語るのは、米ピープル誌が毎年発表する「最も美しい人」に今回選ばれた女優のジェニファー・ガーナー(47)。自ら「魅力的ではなかった」とも言っているが…。  毎年発表されるたびに、なぜこの人が? と思わず首をかしげる「最も美しい人」の謎…。一体どういう基準で選ばれているのだろうか?
ジェニファー・ガーナー

ピープル誌の「最も美しい人」に選ばれたジェニファー・ガーナー

 昨年は歌手のピンク、2017年は女優のジュリア・ロバーツ、2016年は女優のジェニファー・アニストンを選出しているピープル誌。  もちろん、選ばれた面々は美しく魅力的なことは間違いない。けれど、世界から美女が集まるハリウッドにおいて、どういう基準で「最も美しい人」としているのかどうにも謎である。ちなみに、ジュリアは5回にわたり選ばれている。  実際、今回ピープル誌の特集号で表紙を飾ったジェニファーもこう語る。 「私はかわいい女の子たちの1人ではなかったわ。それで自信がないわけでもなかったけど、全然魅力的ではなかった」  しかし、見た目は家庭で全く重要視されていないことから、気にしたことがなかったと続ける。 「それでも当時の自分には満足してたの。それはラッキーだったわね」 「うちでは見た目があまり重要視されてなかったの。うちの両親から『あなたは可愛い』って言われたことさえないと思う。だからそんなこと考えもしなかったのね」

華々しいだけじゃない。様々な顔を持つジェニファーの魅力

 元夫ベン・アフレックとの間に13歳から7歳の3人の子どもを持つジェニファーは、子育てほど素晴らしいことはないとし、幼い頃の大変さを楽しもうとしているところだと話す。
「子育ての大変な部分はずっと続くものじゃないと気づき始めたところなの」 「ここ13年間私が大事にしてきた食事の時間とか日常生活を取り巻く全ての時間はこれから変わっていく。でもその時々で美しさがあるのよね」  レッドカーペットでは豪華なドレスを着こなすジェニファーだが、子供たちはママらしい格好を望むそうだ。 「母親の自分が私にとって最高の自分だと感じるの」 「子供たちは(ドレスアップした母親を見て)『顔洗って、髪はポニーテールにして、眼鏡とスウェット姿になってくれない?』って言うの」 「そこには称賛の意味が込められてると思うのよ。あの子たちは私にただママらしくして欲しいだけ」

レッドカーペットではこんなに華やか(C) Starstock

 そう、ジェニファーは人気女優というだけでなく、3人の子供たちの育児に奮闘する母としての顔も持っている。また、子どもたちに体にいい食生活を送ってほしいという願いから、オーガニックのベビーフードブランド「Once Upon a Farm」を設立したり、子供たちを支援する国際NGO「セーブ・ザ・チルドレン」に積極的に関わったりと、社会的な活動を行っていることでも知られる。  さらに、アルコール依存症の元夫ベンを立ち直らせようと、離婚後も献身的にサポート。離婚の背景には、浮気疑惑やギャンブルといったトラブルがあったといわれているだけに、ジェニファーの器の大きさに感心してしまう。  ピープル誌の編集長が「美人コンテストではない」と明言しているように、外見の美しさだけでなく、生き方や社会活動への参加なども考慮されたうえで選ばれる「最も美しい人」。そういう意味では、ジェニファーが選ばれことに異論はないだろう。  ところでジェニファーといえば、インスタグラムに片付け動画を投稿し、片付けコンサルタントの“こんまり”こと近藤麻理恵さんに「うちに来てくれない?」と助けを求めたことが話題となった。
 最近は“こんまりメソッド”にハマっているというジェニファー。「最も美しい人」として今後どんな活躍をみせてくれるか楽しみだ。 <文/BANG SHOWBIZ、女子SPA!編集部>
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