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長い交際でもプロポーズなし…男性の「結婚コワイ」心理とは?

 有名人の結婚報道を見ていると、長期間の交際の末、やっと男性が結婚に踏ん切りをつけるといったケースがあるようです。  男性がなかなか結婚しなかった理由には《結婚が怖かった》という心理があるとのことでした。実は、これに共感する男性は一般でも多いよう…。  そこで結婚生活のどんな部分に対して怖さを感じているのか30~40代の男性たちに話を聞いてみました。

男性は結婚後の女性のキャラ変にビビっている?

 まず挙がったのが、自分に対する女性の態度の変化。女性にしてみれば、結婚したのだから恋人同士のころと違って当たり前との思いもあるでしょう。  男性たちもそれは分かっていますが「自己主張ばかりで性格もキツくなりそう」(35歳・金融)、「マウンティングを取ってきそう」(31歳・広告)などキャラ変と言わんばかりの“変わりすぎ”を根拠もなくむやみに恐れている人が多いようです。 夫婦 それは子供が生まれた後、ハッキリと表れるとも言われています。子供中心の生活となって生活のリズムもそれまでとは異なり、いろいろな部分で夫婦関係に変化が生じるのも事実です。  男性もそこは理解しているようですが「自分がないがしろにされそう」(41歳・精密機器)、「子供を介してしか会話ができなくなりそう」(34歳・化学)など不安を抱く人も少なくありません。  ほかにも女性ではなく自身の気持ちの変化を心配する「愛する女性ではなく子供の母親としてか見れなくなりそう」(32歳・流通)といった声もありました。  こうした理由により、なかには結婚そのものを望まない次のような意見も。 「恋人同士のままのほうが居心地がいい」(31歳・通信) 「夫婦よりも彼氏彼女の今の関係が自分にとってのベスト。できれば今の状態を1日でも長く続けたい」(34歳・専門商社)  女性からは批判を受けそうですが、個人差はあってもほとんどの男性がこうした本音を心の底に抱えているように思えます。ただし、同時に結婚に対する憧れを持っている人も多く、相反する2つの感情を持ち合わせているわけです。

経済的不安や介護リスクを理由に挙げる人も

 これ以外にも「結婚後は共働きでも扶養義務がある。40代半ばの早期退職者募集が行われるようになり、ちゃんと養えるか不安」(33歳・製薬)といった経済的理由、「彼女は一人っ子。結婚したら義両親の老後のケアもしなければならず、結婚に踏み切れずにいる」(30歳・自動車関連)と介護リスクを挙げる人もいました。 万札 とはいえ、今はずっと仕事を続けていこうと考えている女性も多く、独身時代の預金も十分にあって、結婚後も生活費は折半など財布を別にする夫婦も増えています。介護についても「子供に迷惑はかけたくない」と老人ホームの入居費用を用意している親もいます。  それでも、「絶対その通りになるとは限らないし、『話が違うじゃないか!』とトラブルになった知り合いもいる」(32歳・建設)、「独身時代の口約束なんか信用できない」(33歳・教育)と不安視する人も。  こうなると結婚が怖いどうこうよりも相手の女性との信頼関係など別の問題がありそうですけど……。  その一方、結婚が怖いと思いながらも入籍を決断した男性が多いのも事実。そんな彼らはどのようにして不安を乗り越えたのでしょうか。
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結婚を決断したポイントは●●
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