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「おい、ブサイク」と呼ぶ上司。交際を断ったら“いじめ”が始まった

欠勤したままのフェイドアウト退職にも後悔なし

「欠勤後の2日間は店長からの着信やメールが届いていましたが、3日目以降は本社の人事担当が退職届を受け取ったのか、連絡はありませんでした。  あと、本社からも何度から連絡がありましたが、事情を改めて説明するのも嫌だったのでそれも無視していたら、何本目かの留守電に『退職届を受理しました』とメッセージが入っていました。かなり強引なやり方だったと思いますが、これでなんとか辞めることができました」  退職後も店長からは連絡がなく、会社から処分を受けたのかどうなったのかも絵美さんは知らないとのこと。 「ほかの女性社員にも同じことをしそうな人だったので、きちんと処分を訴えるべきだったかもしれません。ですが、私も精神的に追い詰められていて、逃げたいという気持ちが強かったので……」  バックレ退社のような形になってしまい、彼女の行動を非難する人も多いかもしれません。その是非をここで問うつもりはありませんが、それだけ追い詰められていたのも事実。  原因が原因だけにキレイな形で退社するというのは、なかなか難しいことのようです。 ―シリーズ「いじめ」― <文/トシタカマサ イラスト/ただりえこ> ⇒この著者は他にこのような記事を書いています【過去記事の一覧】
トシタカマサ
一般男女のスカッと話やトンデモエピソードが大好物で、日夜収集に励んでいる。4年前から東京と地方の二拠点生活を満喫中。
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