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もっと美味しいバターの選び方。カルピスバター、発酵バターetc.を知ってる?

 よく聞く“あのキーワード”、知っておきたい。 バター トーストやパンケーキはもちろん、料理をおいしくする「バター」。最近では、「リンゴバター」や「いちごバター」といったジャムミックスや、「ギー」のような健康系がブームになるなど、いつの時代もバターは広く愛されているようです。  でも皆さん、バターのことをどのくらい知っていますか? 「発酵バター」、「無塩バター」、「グラスフェッドバター」……、最近よく聞いたり見かけるようになってきたワードですね。でも、いざ何かと言われるとよくわからない……なんてことあると思います。  そこで今回は、おいしいバター選びに役立つ「バターにまつわるキーワード」を6つ厳選して解説したいと思います。

塩分を控えたいなら①無塩バター

雪印北海道バター

※雪印メグミルク公式サイトより

 そもそもバターとは、生乳から分離させたクリームを攪拌(かくはん、かき回すこと)し、脂肪同士をくっつけて練り上げたもの。練り上げた後に食塩を添加した「有塩バター」は保存性が高く、風味が良いため、家庭用として広く使われています。一方無塩バターは、塩を加えずに作られたバターで、製菓用や塩分を控えている人にぴったりです。

ワンランク上の風味を楽しみたいなら②発酵バター

発酵バター

エシレ バター 50g ポーション 有塩 540円

 原料となるクリームを乳酸菌によって発酵させて作られたバターのことで、ほのかな酸味と芳香さが魅力。発酵バターを代表する有名ブランドとして、「エシレ」を思い浮かべる人も多いのではないでしょうか。  この発酵バターは、ヨーロッパなどでは主流ですが、日本のバターの多くは、「非発酵」です。発酵バターを使えば、トーストはもちろんのこと、パスタや炒め物に使えば、ワンランク上の風味・香りを楽しめますよ。

健康・美容をサポートしてくれる③グラスフェッドバター

バランタイン

バランタイン グラスフェッド発酵バター 食塩不使用 250g 1,499円

 少し覚えづらい名前ですが、「牧草」を飼料として育てられた牛のミルクからできるバターのことを言います。健康・美容をサポートするβカロテンやオメガ3脂肪酸、ダイエット効果が期待される共役リノール酸が豊富に含まれるとして、健康志向派に注目されています。  そもそもグラスフェッドを一躍有名にしたのは、「バターコーヒー」かもしれません。ちなみに、日本で作られる大半は、穀物類を食べた牛のミルクから作られる「グレインフェッド」なので、グラスフェッドは超高値で販売されていますが、酪農王国ニュージーランドではグラスフェッドがスタンダードでリーズナブル。真の価値はいかに……。
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あの「カルピス」が作るバター!
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