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婚活アプリのクズ男情報がとびかう「婚活アカウント」が役に立つ

年収詐称・実は既婚者…がゴロゴロ

 女性の結婚願望を利用した、あくどい男性もいるんです。なんども登録と削除を繰り返し、年収を偽り、女性を食い物にしようとしているとか。こうした情報ばかりを集めたアカウントも存在しています(たとえば「悪い男を祀る垢」など、めっちゃ面白いです)。  これら婚活アカウントに集まる情報を見ていると… 「マッチングアプリで知り合った人と婚約までしたのに、年収がプロフィールで書いてた額の1/3くらいだった話する?」 既婚男性「離婚したって言ってたのに、なんかおかしいなと思ったら、『まだ離婚に向けて話し合ってる段階』だってふざけてる」 「マメに連絡くれるし、平日の夜も、土日も会えるし、大丈夫だと思ってたら、ただ単身赴任中なだけだった」  こういった話がむしろ普通といわんばかりに溢れかえっています。ここでさらされた既婚男性情報から危機を逃れた女性もいるようです。 「来週会う予定だった男性、このアカウントで見かけてやめました。結婚してる上に、公務員って書いてあったのに、それすら違うなんて」  最初はショックですが、会う前に分かってよかったですよね。  こうした婚活アカウントでは、既婚者に騙された女性が裁判を起こすブログリンクなども上がってきますので、いざという時の証拠の取り方など参考になりそうです。悪い男たちの情報を見ているうちに、ふと冷静になって、自分のお相手について見直すこともあるでしょう。

マッチングアプリの広告は「No.1」だらけ

マッチングアプリ広告

※Google Play検索結果

 さらには、マッチングアプリ広告が「No.1多用しすぎ」といった突っ込みツイートも。こういったアカウントは、婚活に関係なく、読み物としても面白いですね。  とにかく、悪い男を撲滅し、ひとりでも被害に遭う女性がいなくなりますように。 <取材・文/和久井香菜子> ⇒この記者は他にこのような記事を書いています【過去記事の一覧】
和久井香菜子
ライター・編集、少女マンガ研究家。『少女マンガで読み解く 乙女心のツボ』(カンゼン)が好評発売中。英語テキストやテニス雑誌、ビジネス本まで幅広いジャンルで書き散らす。視覚障害者によるテープ起こし事業「合同会社ブラインドライターズ」代表
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