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新天皇陛下の霊力にクラクラ。そのパワーの源とは/辛酸なめ子

超人的な登山でさらにパワーが増幅

 受け継がれた霊力をさらに増幅されているのが、天皇陛下のライフワークである登山。信仰のある所を中心に170以上の山に登られている登山家でいらっしゃいます。「新天皇 若き日の肖像」(根岸豊明著・新潮文庫)には、皇太子時代の超人的な登山のお姿が描写されています。
新天皇陛下の超人的体力、知ってる?

写真はイメージです

 記者団よりも速いスピードで登られ「汗もあまりかかず、息も上がらなかった」宮様。「頂上の涼しい風が好きです。どうですか。一緒に登って山の良さがお分かりいただけましたか」と記者団にお言葉をおかけになったそうです。山を登られる時は無心で、自然と一体化されていたのでしょう。山の息吹を吸収し、霊力を得る修行のようでもあります。  大嘗祭の秘儀のあと、ただでさえ強力な天皇陛下のパワーが倍増すると思うと畏れ多く、輝きの強さで直視できなくなりそうです。令和という響きのイケメン感も相まって、ますます存在感を高めていかれる天皇陛下をこれからも崇めていきたいです。 <文&イラスト/辛酸なめ子> ⇒この記者は他にこのような記事を書いています【過去記事の一覧】
辛酸なめ子
東京都生まれ、埼玉育ち。漫画家、コラムニスト。著者は『辛酸なめ子と寺井広樹の「あの世の歩き方」』(マキノ出版)、『辛酸なめ子の現代社会学』(幻冬舎)、『女子校育ち』(筑摩書房)など多数。
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