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山ピーの歌声に癒やされる。ドラマ主題歌「CHANGE」が沁みる…

ジャニヲタ歴20年・みきーるのJ-ウォッチ  山下智久さん主演ドラマ「インハンド」(TBS系)が、好評のうち最終回を迎えました。親友の死の因縁を背負い、凶悪なエボラウィルスと戦った紐倉博士(山下さん)ですが、過酷な展開にも関わらず、どこか温かな雰囲気が漂っていたのは、彼の“声の魅力”によるところも大きかったと思います。 山ピーの歌声に癒やされる。ドラマ主題歌「CHANGE」が沁みる… 本作の主題歌「CHANGE」の作詞を手掛け、自ら歌ってもいる山下さん。彼の声には、不思議と聴く人をおだやかにする力があるのです。事実、「ジャニーズは苦手」という男性たちに聞いてみても、「なんかわからないけど、山ピーの声だけは鼻につかない」という人がけっこういます。それはなぜでしょう?

山ピーの声には癒やし効果がある?!

 山下さんの声には、聴くことでピリついた心を癒す“声ぐすり”のような効果があると思います。彼の声は、決して芯の通った“朗々とした声”ではありません。人を激しく貫くような核はなく、むしろ陽だまりで織り上げた帯のように、とても柔らかくたおやか。  その声がひとたび耳朶(じだ)に触れると、心の腫れはみるみる引き、花びらや蜜が舞い上がり、天に抱きすくめられるような浮遊感に包まれます。強く真っ直ぐな大人の男性なのに、泣けてくるほどどこまでもやさしくて、やさしいから強いのだと心がうなずく。この浮遊感こそは、宇宙でただひとり、山下さんの声にだけ仕込まれた、珠玉の万能薬なのです。  紐倉博士は苦闘の末、エボラウィルスを弱体化する“薬”(菌)に辿り着きます。そして私たちには、山ピーの“声ぐすり”があります。「CHANGE」には、“今-明日-未来「僕が変えよう」”と綴られていますし、誰かにひどいことを言われても、仕事でボロボロになっても。この薬があれば大丈夫!  良薬は耳に甘し。用法・用量を無視して、もっともっと聴いていたくなってしまうのです。 <文/みきーる イラスト/二平瑞樹> ⇒この記者は他にこのような記事を書いています【過去記事の一覧】
みきーる
ジャニヲタ・エバンジェリスト。メンタルケアカウンセラーⓇ。女子マインド学研究家。応援歴20年超のジャニーズファン。女心を知って楽しく生きるためのライフハック“女子マインド学”を提唱。著書に『ジャニ活を100倍楽しむ本!』(青春出版社)『「戦力外女子」の生きる道』他。Twitterアカウント:@mikiru、公式ブログ:『ジャニヲタ刑事!
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