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年下彼氏と同棲したら…ヒモ化した彼に愛想がつきた27歳女性の嘆き

 恋人の間でお金のいざこざが起こると、ケンカになってしまう事をおそれて、なかなか「返して」と言い出しにくいものですよね。 現金支払い 今回は、そんなお金の事が原因で破局してしまった女性のお話をご紹介しましょう。  西岡真奈美さん(仮名・27歳・デザイン事務所勤務)は、事務所にバイトとして入ってきたTくん(22歳)と初めて二人きりで食事に行く事になりました。 「私がTくんの教育係としてしばらく仕事を教えていたのですが、仕事覚えが正直悪くて(笑)。でも、一生懸命取り組む姿に好感を持っていました」  二人は雑談をしているうちに、お互い漫画が好きだという事が発覚し… 「じゃあ今度食事でもしながら、ゆっくり漫画の話をしようという事になって。Tくんが予約してくれた海鮮居酒屋に行ったんですよ」

自作の漫画を見せてもらって感動

 そして話してみるとTくんは、最近の作品ばかりでなく昔の作品にも詳しくて漫画談義に花が咲く二人。 「手塚治虫作品の話で盛り上がっていたら、突然Tくんから『実は僕も漫画家を目指していて…』と告白され、最近描いたという16ページの短編漫画を読ませてくれたんですよ」  それは一昨年に亡くなってしまったTくんの母親との思い出を描いた作品でした。 「つたないところはありましたが、素直な気持ちが伝わってくるお話で正直感動してしまったんですよ」  しかも、海鮮居酒屋の料金を払ってくれたTくん。 「私が年上だしオゴるよって言ってるのに『実はここ、知り合いのお店で、安くしてもらえるから気にしないで』とはにかむTくんに思わずキュンとしてしまいましたね」  その日からぐっと距離の縮まった二人はお付き合いをするようになり…。
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写真はイメージです(以下同じ)

彼を自宅に住まわせ食事もさせてあげたら…

「Tくんの住んでる部屋が、美大に通っていた時のままで郊外にあり、事務所まで片道50分位かかるので『私の部屋に引っ越してくれば?』と誘いました。そうしたら漫画を描く時間も増えていいかなと思って」  少しでもTくんが漫画家になれるように役に立てればと、食事の用意や身の回りの事をしてあげた真奈美さん。 「するとだんだんそれが当たり前みたいになってきちゃって、最初は半額払うと言っていた家賃も払ったり払わなかったりになって…もちろん食費や光熱費も私持ちで」  しかもTくんの態度も横柄(おうへい)になってきて、漫画賞に応募するための作品を描くからと言って、バイトの日数を減らし、一日中真奈美さんの部屋でダラダラ過ごす事が多くなってきました。 「Tくんは『スランプだ…ネームが描けない』といっぱしの漫画家気取りで、テレビを見てばかり。ずっと部屋にいるくせに掃除も洗濯もしないのでだんだんムカついてきてしまって」 お金のトラブル
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コンビニでプリン代の負担を拒否された
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