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山Pと仲良しな、21歳の世界的スター。誕生日に“逆プレゼント”をして称賛の声

 親が有名なだけに世間の注目を集める2世スターたち。だが、そんな親の「七光り」に頼らずとも、自らの強烈な個性で人気を獲得してきたのが、有名人の両親を持つジェイデン・スミスだ。 「男性でも着たいものを着ればよい」と女装したり、トンデモ発言で世間から「クレージー」と言われても決して動じないジェイデン。しかし、そんな一風変わった2世スターが、21歳の誕生日を記念して行った“ある行動”が多くの人々の心をつかんでいるという。
ジェイデン・スミス

ジェイデン・スミス(C)Starstock

 1998年アメリカ生まれのジェイデン。父はハリウッドのトップ俳優ウィル・スミス、母は女優のジェイダ・ピンケット=スミスというビッグカップルのもと、長男として生まれた。  父ウィルが主演をつとめた2008年の映画『幸せのちから』で俳優デビュー。2010年には、キアヌ・リーブス主演のSF映画『地球が静止する日』に出演、その演技力が高く評価され、「天才子役」と称されるように。2010年には、リメイク版『ベスト・キッド』で香港スターのジャッキー・チェンとも共演を果たした。  またモデルや歌手としても活躍し、マルチな才能を発揮しているジェイデン。自分自身の服飾ブランド“MSFTSrep”を立ち上げるほどファッションの分野でも大きな影響力を持つ。だが、ときには、その奇抜なファッションで人々を仰天させることも。物心がつくようになってから、たびたびスカートを着用し、その姿を世間にさらすようになったのだ。
 これには当初、父ウィルも当惑したそうだ。だが、ジェイデンが公然とスカートを履くのは、他人の目を気にせず、男性であっても着たいものを着ることが大事だと信じているからだとか。さらに、ジェイデンは「スカートを履くことで子供たちに自由を与えたい。いじめられるんじゃないかとか、そんなこと気にせずにね」とも語っており、そこには深い目的意識があるようだ。  この息子の想いを知ってからというもの、父ウィルも「思い切りやればいい」と背中を押しているという。  だが、ジェイデンのエキセントリックさはファッションにとどまらず。突拍子もない発言をすることでも知られ、あるときには「自分は昔、ヴァンパイアだった」と衝撃的な告白をしたことも。  こうした一連の言動により、世間から「クレイジー」とみられることもあるが、本人は全く意に会していないようだ。それどころか「ガリレオだって、クレイジーって言われていたんだぜ」と語ったというジェイデン。歴史に名を残すイタリア人物理学者のガリレオを引き合いに出して、クレイジーといわれるのはむしろ光栄だと言い放ったそうだ。

実は山Pと仲良し

 キャラがあまりにも独特なため、「別次元」を感じさせるジェイデン。だが、意外なことに日本とも縁があるのだ。  日本の人気アイドル山Pこと山下智久と親交があり、ジェイデンのミュージックビデオに山Pが登場したこともある。  また、紀行番組「アナザースカイ」(日本テレビ系)で山Pがアメリカを旅したときには、友人としてジェイデンも登場。ミュージックビデオを日本で撮影したときには、山Pが出演してくれる人を集めるのを手伝い、ずっとそばで見守ってくれていたことを明かした。  言葉や人種を越えて、山Pと強い絆で結ばれている様子をみせたジェイデン。それを見る限りでは、単に「クレイジー」な人ではなかった。

「親が子供の好きなようにさせているから」という批判も……

 その奇抜さゆえ世間から好奇な目を向けられてきた一方、前々から人の役に立つことがしたいと公言してきたジェイデン。このたび、21歳の誕生日を記念して、ホームレスへ食事を提供したそうだ。  今月8日(月)に大きな節目となる誕生日を迎えたジェイデンは、アイ・ラブ・ユーという名のポップアップレストランをオープンし、ヴィーガンの食事をロサンゼルスの恵まれない人々へと提供したのだという。
 インスタグラムにその様子を投稿し、「アイ・ラブ・ユー・レストランは人々に値する健康的なヴィーガンフードを無料で提供するムーブメント」とキャプションを付け、今日のロサンゼルス店はあくまで始まりだとして、今後各地で提供する意思を見せている。  今回の取り組みに向けてレストランの公式インスタグラムを開設して以来、8万人近いフォロワーをすでに獲得しており、シェフをはじめ、数々のフォロワーからまたオープンする際には支援するとのメッセージが寄せられている。そこには、父ウィルと母ジェイダからもお祝いのメッセージが寄せられていたという。  スミス夫妻の子育てについては、ジェイデンと妹ウィロウがあまりにもユニーク(奔放)なため、「親が子供の好きなようにさせているからだ」といった批判もあるようだ。しかし、自分の信じた道を行き、ときには他人や社会のために行動する……そんな息子を両親は誇りに思っているに違いない。 <文/BANG SHOWBIZ、女子SPA!編集部>
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