Entertainment
Lifestyle

会社の人間関係に疲れたアラサーが、すべてを捨てて海外留学した結末

現地の日本人とは無理に付き合わない

「海外での1人暮らしは思っていた以上に大変でしたね。日本にいる時よりも日本人コミュニティーは狭くて人間関係に苦労している人も何人か見ました。でも、日本のようなパワハラとかはなく、もし日本人のコミュニティーに疲れても抜け出せばイイやぐらいの心構えでいたらラクになったんです。 海外 飲み会 だから現地の人達と仲良くなってローカルな飲み屋に連れて行ってもらったり、家庭のバーベキューに招待してもらったりと、休日は日本人以外としかできないことを楽しみました。あとは航空券が安いので旅行にもよく行っていました。週末を使ってバリ島に行ったり、タイやマレーシアにも。日本と違って気軽に旅行してリフレッシュできる環境だったのでストレスも溜まらなかったのだと思います」  現在は、ジャカルタで知り合った日本人の男性と結婚したという川口さん。夫の海外赴任で次はマレーシアに住むことが決まっているといいます。 「いま思えば、ワーホリも海外就職も年齢的には結構ギリギリだったんです。だからあの時、会社を辞めなければ私もずっと『なんだかなぁ』と思いながら生きていたと思います。きっかけは元彼の結婚や上司のパワハラでしたが、『自分はこのままじゃ何も変わらない』と思わなければ、リセットすることもなかったと思いますね」  川口さんはたまたま人生リセットが成功しましたが、思い切って語学留学やワーホリをしてみても、新天地になじめなかったり、職が見つからなかったり、上手くいくことばかりではないでしょう。事態がよくなるとは限らない中で、少しぐらい居心地が悪くても、全てを更地に戻して、やり直すのは難しいもの。  それでも、1度思い切った選択をしてみると悩みができても余裕を持ってみれるようになる、と話す川口さん。女性の再スタートから始まった『凪のお暇』、今後の展開も目が離せなそうです! <文/カワノアユミ> ⇒この著者は他にこのような記事を書いています【過去記事の一覧】
カワノアユミ
東京都出身。20代を歌舞伎町で過ごす、元キャバ嬢ライター。裏モノ・夜ネタを主に執筆。アジアの日本人キャバクラに潜入就職した著書『底辺キャバ嬢、アジアでナンバー1になる』(イーストプレス)が発売中。ツイッターアカウントは@ayumikawano
1
2
Cxense Recommend widget


あなたにおすすめ