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死んだおばあちゃんが夢で謎の忠告を…私たちの不思議な体験

実家の母に愛犬の様子をたずねたら…

 すると「チャミ?元気にしてるわよ。今、写真撮って送ってあげるね」と電話で話しながら外に出た紗江子さんのお母さん。 「そしたら『キャー!』と母親が悲鳴をあげて『チャミが、倒れてグッタリしている』と言うので…もう、ビックリして心臓が止まりそうになりました」  動揺しているお母さんに、すぐにかかりつけの動物病院に連れて行くように言うと、紗江子さんも都内から電車で1時間半程の実家に向かいました。 「結局、チャミは熱中症で、涼しい部屋で休んで水を飲んだら、すぐに元気になったのですが…グッタリしたまま朝まで気づかず放置していたら危なかったと先生に言われました」 犬の治療 紗江子さんは、“きっとチャミちゃんが危機を感じて自分にSOSを送ってくれたに違いない”と思ったそう。 「離れて暮らしているのに、チャミはきっと苦しみながら私の事を思い出してくれたんだと思うんです。それが届いたんじゃないかなと」 「もう老犬だし、これからはもっとチャミの事を大切にしたいですね」と語る紗江子さんなのでした。 ―シリーズ「怪談・ゾッとする話/不思議な話」― <文&イラスト/鈴木詩子> ⇒この記者は他にこのような記事を書いています【過去記事の一覧】
鈴木詩子
漫画家。『アックス』や奥様向け実話漫画誌を中心に活動中。好きなプロレスラーは棚橋弘至。著書『女ヒエラルキー底辺少女』(青林工藝舎)が映画化。
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