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宮迫の会見でも…記者の「ダメダメ質問」物議をかもした6選

 反社会的勢力の宴席で闇営業が発覚した雨上がり決死隊の宮迫博之とロンドンブーツ1号2号の田村亮が7月20日に行った謝罪会見。『アッコにおまかせ!』(TBS系)の番組のスタッフが、宮迫が過去の不倫騒動で「オフホワイト」と発言したことに掛けて「今は何色?」といった質問をして、ふざけすぎていると非難が殺到しました。
宮迫も被害者。記者会見の「ダメダメ質問集」がやばすぎる…

写真はイメージです

 同番組では、国山ハセンアナウンサーが「ひとつお伝えしたいことがあります。謝罪会見で番組スタッフが『色で例えると』という質問をしました。この質問に対しては宮迫さん、亮さんに失礼だと多くいただきました。番組一同、多く反省しています」と謝罪。  和田アキ子は、「私もびっくりしちゃった。私も2人をよく知っている。真摯に謝っていた。『前はオフホワイトと言っていましたが、今回は何色でしょう?』…。『ふざけるな!』と。本当に。そんなことを聞きますか!」と大激怒しました。この騒動によって注目を浴びた、報道の場においての、記者による失礼、無礼な質問「ダメダメ質問」。  これまで、記者会見でどんな「ダメダメ質問」が飛び交ったのかまとめてみました。

視聴者もドン引き、イチローの引退会見

 マリナーズ・イチロー外野手が、3月21日に東京ドームでのアスレチックスとの開幕第2戦後、引退会見を開きました。1社につき1問の質問にイチローが答える形で会見は進行し、「(引退後は)監督はない。人望ないから」「草野球を極める」などとイチロー節が飛び出しました。
『平成&令和 プロ野球ベストナイン総選挙』

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 しかし、1時間25分にもおよんだ中、いくつかのダメダメ質問も寄せられました。日刊スポーツ記者が「シンプルな質問です。現役選手を終えたら、監督になったり指導者になったり、あるいは全く違うタレントに……」と問いかけるとイチローは「あまりシンプルではないですね」とバッサリ。  また、朝日新聞が「今年に入って打席で感覚の違いを感じましたか?」と問うとイチローは「技術的な質問、今いるここで? 裏でやろう」と回答を拒否。毎日新聞が他の記者と同じような内容ばかりを質問しはじめると、「おなか減ってきて集中力がなくなってきたので、同じ話をしたくないんですが」と呆れ顔を見せ、視聴者からは記者の質問のレベルが低すぎるとの声が噴出した会見となりました。

大坂なおみは記者を皮肉った動画を公開

 テニスの全米オープンで4大大会シングルスの日本人初優勝を果たした大坂なおみ選手が、2018年9月に日本国内で記者会見を行いました。しかし、元世界ランク1位のセリーナ・ウィリアムズ(米国)との激闘を制した大阪に対して、質問は試合内容やテニスと関係のない内容ばかり。 「インスタグラムにたくさんの写真をあげていますが、どんな写真を誰とどんな場所で掲載したいですか」「大坂選手の中で大事にしている言葉や日本語はありますか。その理由も教えてください」といった調子。
 さらには、「日本人の間に生まれた人が日本人という古い価値観が残っている中、大坂さんのバックグラウンドが伝えられる中で、そういった価値観を変えようという動きが出てきていると思うのですが」という質問が出たことも。  大坂は戸惑った表情で、「これは質問? 自分のアイデンティティについて深く考えたことはないのですが、『私は私である』としか思っていないので、私が育てられてきた方法の通りです。テニスに関しては、日本のスタイルらしくないと思っています」と回答しました。  この会見の後、大坂なおみが契約を結んでいるNIKEが、彼女を起用した動画「大坂なおみ – QUESTION/RETURN」を公開しました。  動画では、コートでプレーをする大坂のバックに、「賞金で買いたいものはあるか」「かつ丼は食べますか」「日本語で答えて下さい」といった過去の記者会見で投げかけられた質問が流れ、最後に大坂選手が人差し指を唇にあてるジェスチャーとともに「しー」と言い、質問を制止。  記者会見でのダメダメ質問の連発を皮肉ったかのような内容でした。NIKEがネタにするほどに目に余る記者会見だったということでしょう。
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もはや歴史に残したい空回りっぷり…
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