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世界的歌姫が「フォーエバー21」に10億円の損害賠償を請求。パクリすぎでしょ…

 世界的歌姫アリアナ・グランデが、日本でも人気の米ファストファッション「フォーエバー21」を提訴した。  その一方で、先日行われたライブ前にパニック障害を起こし、今後予定されていたファンイベントを中止すると発表したアリアナ。一体何があったのだろうか……?
アリアナ・グランデ

アリアナ・グランデ

「フォーエバー21」が新広告キャンペーンで自身を思わせるイメージを使用したとして、少なくとも1000万ドル(約10億6600万円)の損害賠償を求めているアリアナ。  芸能メディア「TMZ」が入手した訴状によれば、昨年12月に同ブランドと提携契約の交渉に入ったものの、契約料で双方が合意せず、契約を結ぶに至らなかったという。  それにも関わらず、同社はウェブサイトやソーシャルメディア上でアリアナを思わせるイメージを少なくとも30画像無断使用し、そっくりさんモデルまで雇用したとアリアナ側は主張している。  またシングルやアルバム『サンキュー、ネクスト』の画像、特に『7リングス』のミュージックビデオからのシーンを盗用し、アリアナが同社と提携しているかのように見せかけたと訴えている。  米CBS Newsによると、同社はアリアナにそっくりなモデルの写真とともに、“You want it. We got it!”というスローガンを掲げ商品を広告。このスローガンはアリアナの『7リングス』の歌詞“I want it, I got it.”の部分を意識したものとみられている。  肖像権などをめぐり、ファッションブランドを訴えたのはアリアナだけではない。今年7月にはキム・カーダシアン・ウェストが、自身の名前とイメージを無断で使用したとしてファストファッション通販サイト、ミスガイデッドUSAを訴えていた裁判で勝訴、270万ドル(約2億9000万円)の損害賠償および同社による自身のイメージの永久使用禁止が認められていた。

「不安とうつが押し寄せて……」予定されていたイベント中止

「フォーエバー21」提訴と同じタイミングで報じられているのが、アリアナがヨーロッパツアー中に予定していたファンとの交流イベント全てを中止したというニュース。  先週ベルギーのアントワープで行われていたライブ前に軽いパニック障害に陥ったアリアナは、予定されていた「ミート&グリート・サウンドチェック・パーティー」を全日キャンセルすることになった。  アリアナは先週、不安とうつが押し寄せているとして、交流イベントに参加予定だったファンらにこうメールを送っていた。 「皆、正直に話すわ。最近、不安とうつがすごいレベルで来ている。自分の持っているものを全部皆にあげて、出来るだけのことをしてそのつらさは隠そうとした。今日はさらに酷い日なの。パニック障害が少し出て、サウンドチェックパーティー、ミート&グリートはやらずにライブのためにエネルギーを蓄えるのが最善だって思った」 「私たちの時間を慌ただしくしたり不安定なものにしたくはない。きちんとした時間を皆と過ごしたいし、今日はベストな自分を見せることができないって思ったの」
 以前より、うつや不安神経症について明かしていたアリアナ。また、2017年5月に英マンチェスターで行われていたアリアナのコンサート会場で自爆テロ事件が発生し、その後遺症でPTSD(心的外傷後ストレス障害)を患ってしまったことを明らかにしている。  今年4月には、インスタグラムのストーリーに健康な脳とPTSDを受けた自分の脳のスキャン写真をアップ、PTSDがどれだけ脳に影響を与えるかを示し、ファンに衝撃を与えた。  自らつらい症状を抱えながらも、これまでテロの被害者やその家族に寄り添ってきたアリアナ。先月には、そのマンチェスターで公演を行っている。 <文/BANG SHOWBIZ、女子SPA!編集部>
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