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妻に「バカがばれるから喋るな」。理想の夫は実は超モラハラ男だった

仕事を探していたら、夫は「お前はレジでも打ちに行けよ」

 2年前に娘が生まれてから、自宅で育児をしているという小百合さん。専門的なスキルもないため、再就職も見つからず、クラウドソーシングで見つけた簡単な入力作業などで小遣い稼ぎをしています。  ある時、小百合さんが仕事を探していると「お前にできる仕事なんてない。レジでも打ちにいけよ。レジ」とSさんから馬鹿にするように言われたそうです。「まず、『レジなら』っていう夫の態度にむかつきましたね。夫の発言は、私のことを自分より下の人間って思っているのがにじみ出ているんです。  つきあっていた頃に店員さんにニコニコしていたのは、人がいいからではなくて、本音では接客業の人を下に見ていたからだと思うんです。『こいつこんな仕事してかわいそうだな』って思いから、本音を隠すために笑っていただけだったんです……」  まさに、砂の城のようにサーッと崩れ落ちていく結婚生活。スペックで選んだ結婚相手に悩まされている小百合さんは、子どものために我慢する日々を送っているといいます。 ―シリーズ「気になる男性・彼・夫の意外な一面」― <文/池守りぜね イラスト/Morimalu>
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