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有名女優が衝撃告白「15歳で受けた性的暴行。実母が私を売った」

 大ヒット映画『ゴースト/ニューヨークの幻』で一躍トップスターとなった女優デミ・ムーア(56)。大人の女性の美しさのなかに、どこか可愛いらしさも感じさせるデミの魅力に、多くの人が夢中になった。だが、その輝くような表情の裏にこんな壮絶な人生があったとは……。  2019年9月24日に発売された自伝本『インサイド・アウト』のなかで、複雑な生い立ちや両親のこと、3度の結婚や離婚など、これまでの人生を赤裸々に語っているデミ。15歳の時に顔見知りから性的暴行を受けたこと、しかもその加害者から母親が金銭を受け取っていたという衝撃的な事実も告白している。
デミ・ムーア

デミ・ムーア

 自伝発売に先立ち、23日(月)に出演したテレビ番組『グッド・モーニング・アメリカ』で壮絶な過去について語ったデミ。なかでも衝撃的だったのが、15歳の時にレイプされ、母親がその加害者から金銭を受け取っていたという事実。  10代の頃、男性たちに見せるために、母親はデミをバーへ連れて行ったという。ある日、帰宅すると、顔見知りの年配男性がカギを持って、部屋の中で待ち構えていた。そこでデミはレイプされた。  そして、母親に裏切られたことを知ったのは、加害者からのこんな残酷な質問だった。 「母親から500ドルで売られてどんな気分だ?」  しかしデミは、1998年に亡くなった母親が自分を売ったとは思っていないと語る。インタビュアーのダイアン・ソイヤーが「本当に母親があなたを売ったと考えている?」と尋ねると、デミは次のように語った。 「私の考えでは……心の奥底では、ノーですね。そんな単純な取引だったとは思っていません。でも母が、彼を私に近づかせ、危険な目に合わせた。それは事実です」

12歳のとき、自殺を試みた母の口から薬をかきだした

 一方、同著の中でデミは、両親がアルコール依存症だったこと、不倫や喧嘩に満ちた環境で自分が育ったことを綴っている。また、父親だと思っていた男性が、実は本当の父親ではなかったことも明かしている。  そしてアルコール依存で不安定だった母親は、何度も自殺未遂を繰り返すように。母親が初めて自殺を図ったとき、小さな指を使って母親の口から薬を掻き出したというデミ。当時まだ12歳だったが、その事件以降、「自分の内面で何かが変わり、子供時代が終わったと感じた」と振り返る。
デミの自伝『インサイド・アウト』

デミの自伝『インサイド・アウト』
(※画像:Amazonより)

 高校を中退したデミは、モデルを経験したのち、女優として活動するように。ヒット作に恵まれ、女優として成功をおさめるも、自らもアルコールやドラッグに依存するようになってしまったという。  2度目の結婚で俳優ブルース・ウィリスとの間に3人の子供をもうけた。しかし、3度目の結婚では15歳年下の俳優アシュトン・カッチャーとの間に授かった子を流産してしまい、これまでの飲酒や喫煙などの悪習慣を悔やんだことも記されている。  先ごろ雑誌のインタビューで、依存症を克服することの大切さについて語ったデミ。出産で産みの苦しみがあるのと同様、日々素晴らしい瞬間を生み出すためには、ときに痛みを伴うことがあると話す。 「出産する際、私が自然分娩を望んだのは、人生の大切な瞬間を見逃したくなかったから。そのために、私は痛みを経験したのです」 「お酒を断つのも、人生の一瞬一瞬を見逃したくないから。たとえ痛みが伴ったとしても」 <文/BANG SHOWBIZ、女子SPA!編集部>
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