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台風19号きっかけで夫の不倫を見抜いた妻。離婚の危機にいたったワケは…

「彼女には俺がいないとダメなんだ」と出ていった夫

 夫にドアを叩かれながら、LINEを見てみると…確かに「睡眠薬を飲みすぎて、ヤバい。今すぐ来てくれないと死んじゃうかも」というやり取りがありましたが、それは女性とのものでした。 「ザッと読んだら、メンヘラっぽい女と不倫しているのが分かりました。しょっちゅうその女から『ずっと眠れないでいるの。寝かしつけにきて(はぁと)』と呼び出されていました」  台風の風雨が一番激しい時間帯に不倫相手を呼び出して、来るかどうかで自分の価値を確かめるような女も女だし、その誘いに乗る夫も夫だなと、引いてしまったそう。 「トイレから出ると、Nにスマホを奪い返されて『俺も悪いけど、お前も相当悪いからな!』とキレられましたね」  そして「彼女には俺がいないとダメなんだ。お前はひとりで大丈夫そうだけど」と捨てゼリフを残して、再び車に乗り込み出て行ってしまったそう。 「あれから一週間位、Nから連絡はありません。でも、私が買い物やスポーツクラブに行って留守のスキに、自分の着替えや荷物を取りに戻ってる形跡がありますね」 「私達はもうダメかもしれませんね…」とため息をつく綾子さんなのでした。 <文&イラスト/鈴木詩子> ⇒この記者は他にこのような記事を書いています【過去記事の一覧】
鈴木詩子
漫画家。『アックス』や奥様向け実話漫画誌を中心に活動中。好きなプロレスラーは棚橋弘至。著書『女ヒエラルキー底辺少女』(青林工藝舎)が映画化。
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