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空港で超過料金をしぶる男性客、見ず知らずの女性を巻き込み言い逃れ

再び現れた男性客、その目的は?

 ほとんどのお客様のチェックインが済み、カウンターが落ち着いてきた頃、「さっきのお客様、ご協力してくださり安心しました」なんて会話をしていると……。 再び現れた男性客、その目的は? いくつか離れた先のカウンターに見覚えのある姿が。先ほどのお客様です。おや、お連れの女性がいた……の? かと思いよくよく話し声を聞いてみると、「俺はチェックイン終わっているけど、彼女がまだでさ。荷物はこれね」ん? さっき持って帰ったスーツケースだよね。  それに彼は1名で出発のはず。これは見逃せません。他人の荷物を預かるというのは保安上絶対にNG。「それくらい大丈夫」と簡単に預かってしまい、そのなかに危険物や違法な物が入っていたら? 知りませんでは済まないのです。

女性客に事情を聞くと衝撃の事実が

 すぐさまお客様のところへ向かい、「お荷物の件、わたくしが伺います」と声をかけると驚いた顔で、「実は彼女と一緒だったんですよ」なんて言うから、女性のほうに質問。 女性客に事情を聞くと衝撃の事実がご予約は1名様で取られていますが、こちらの方とご一緒でよろしいでしょうか? 座席に空きがありますので、お隣をご用意しましょうか?」と言うと、「すみません、私1人です。頼まれて断れなくて」と。  目線を男性客に移すと、しまったという表情。なんでも、数人の女性客に荷物を預かってもらえないかと声をかけていたそうです。カウンター責任者も含めた話し合いの結果、搭乗開始時刻も迫っていたこともあり荷物は郵送できず、高額な超過料金を支払うことで決着。素直に郵送を選べば費用も抑えられたのに、あとの祭りです。  みなさん、このようなシーンに出くわしても荷物は断固預からないこと。それがどんなイケメンでもですよ、冗談では済まない身を滅ぼす恋になってしまうかもしれないのだから。 <文/高木沙織> ⇒この記者は他にこのような記事を書いています【過去記事の一覧】
高木沙織
美容ライター/ヨガインストラクター/ビューティーフードアドバイザー/スーパーフードマイスター。多角的に美容・健康をサポートする活動を行っている。過去には『AneCan』『Oggi』の読者モデル、ファッションモデル、ナレーター等も経験。Blog、Instagram:@saori_takagi
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