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チュート徳井レベルに“だらしない男”は多数?つきあうと大変な目に…

気になる女性とデートの日の朝、水道が止められた

 佐久間祐樹さん(仮名・32歳・グラフィックデザイナー)は、最近気になっている女性(M美さん・メーカー勤務・28歳)からデートに誘われました。 「先日、珍しく合コン的な飲み会に人数合わせで呼ばれ、たまたま隣に座っていたM美さんと映画の話で盛り上がって、そのままLINE交換したんです」  それから毎日のようにLINEでやり取りをしていたら「今度の休みに、一緒に映画観てランチしよう」という話に。ワクワクしながらデート当日の朝を迎えた祐樹さんですが…。
風景 男性 メッセージ スマートフォンLINEスマホ

写真はイメージです(以下同じ)

「鼻歌を歌いながら、歯をみがこうと蛇口をひねったら水が出なくて…またやっちまった!と頭を抱えました」  実は祐樹さん、なぜか郵便受けの中をチェックするのが嫌いで、放置してしまう癖があるそうで。 「なので請求書に気がつくのが遅れてガス、電気、水道がたまに止まっちゃう事があって。まぁ引き落としにすればいいんですけど、その手続きもまた面倒で」

身支度のために日帰り温泉に寄ったら寝落ちした

 とにかく、デートに歯磨きもシャワーもせずに行く訳にはいかないと考えた祐樹さん。 「とりあえず、待ち合わせ時間を1時間遅らせて下さいとM美さんにLINEでお願いして、新宿のテルマー湯(日帰り温泉施設)に向かいました。あそこは24時間営業だったと思い出して」  サッとお風呂に入り、汗が引くまで椅子でちょっとだけ休むつもりだった祐樹さんでしたが…。
「気がついたら寝落ちしてて『うっわ、ヤバ!』と飛び起きました。時計を見たら待ち合わせ時間を30分も過ぎていて、ホント俺って何やってんだろうと思いました」  すぐにLINE電話をしましたが、M美さんは出てくれなかったそう。 「それから、何度かM美さんにお詫びLINEを送りましたが既読にもならず無視されていますね。自分のだらしなさのせいで、彼女を作るチャンスを台無しにしてしまい情けないです」 <文&イラスト/鈴木詩子> ⇒この記者は他にこのような記事を書いています【過去記事の一覧】
鈴木詩子
漫画家。『アックス』や奥様向け実話漫画誌を中心に活動中。好きなプロレスラーは棚橋弘至。著書『女ヒエラルキー底辺少女』(青林工藝舎)が映画化。
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