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顔のたるみは機械で改善する?美容クリニックで「ハイフ」を体験|最新美容レポート

治療開始。若干の痛みも

 ハイフは筋膜の層までアプローチする…というのは先述の通りですが、それはつまり神経の通る深さにまでアタックするということらしいのです。 「万が一、神経に触れると麻痺を起こす恐れもあります、顔の構造を皮膚だけでなく、筋肉から骨まできちんと知って立体的に捕らえられる医師の元で行うべきでしょう」と苅部先生。  ジェルを塗ったら、機械で顔を照射していきます。25ミリ幅の縦長のヘッドを機械の先端部につけて隙間なく押しあててはダダダダダ…と連続で照射します。ヘッドは3種類を使い、45mm、30mm、15mmの深さにアプローチしていきます。  骨にヘッドがあたるときは、痛みがあるかもしれないと説明があり、あごと頬骨にあたった時は痛かったです。なお、痛いといっても治療はとてもスピーディーなので、辛くはありませんでした。
先端につけたヘッドから照射

先端につけたヘッドから照射

 顔の右半分を終えたところで鏡を見ると、右半分が左よりも明らかにアップしていました。ちなみに私は目元を避けるため、15mmのゾーンに届くもう一つのヘッドは使いませんでしたが、鏡を見て「一緒にお願いできたらよかった」と心の底から思いました。もう半年待てばよかった…。  その後、左半分も行って、20分程度ですべて終了。熱いと感じることはなく、ぽかぽかと温かみがある程度でした。そして終了後に鏡を見ると、めちゃくちゃ顔が上がっている気がしました。 「コラーゲンの再生はハイフ後に始まるので、これからどんどん変化していきますよ。一番効果が感じられるのは、1~2か月後と言われています」というので、今後に期待です。

一ヶ月後の写真がこちら。顔がアップしたように感じます!

翌日の感想は…

 ちなみに、ハイフの翌日から顔の弾力がアップして、緩かった皮膚がタイヤのゴムみたいに力強くなったのを感じました。  またハイフを行った当日の夜に、治療している歯の周辺が痛くなり痙攣がありました。翌日先生に伺ったところ「歯の治療中にはあること」だそう。「続くようなら相談してください」とすぐに対応してもらえたので、不安も解消。  いずれにしても、なにが起こるかわからないのが美容医療です。きちんとカウンセリングを行い、信頼できると感じた場所を選ぶのが何よりも大事だと思いました。 ●苅部淳先生プロフィール 麹町皮ふ科・形成外科クリニック院長。専門分野は形成外科一般、マイクロサージャリー、リンパ管吻合術、乳房再建術、性適合手術、美容外科手術、静脈瘤、レーザー治療など。美容外科手術、レーザー、ボトックス、ヒアルロン酸等。大手美容外科クリニックで長年にわたり研鑽を積み、形成外科専門医として医師の診療、指導にあたっている。詳細なプロフィールはこちら:公式サイト ―「美活(今さら)始めました」― <文/にらさわあきこ> ⇒この記者は他にこのような記事を書いています【過去記事の一覧】
にらさわあきこ
NHKディレクターを経て、文筆業に。恋愛や結婚、美容について取材・執筆を続ける中、2019年に「美活部」を発足。簡単&ラクに綺麗になるための情報をブログやインスタなどで発信。著書に『未婚当然時代』(ポプラ新書)『婚活難民』(光文社)『必ず結婚できる45のルール』(マガジンハウス)など。インスタ:@akiko_nirasawa_beauty、ブログ:『美活☆365日 簡単&ラク~に綺麗になろう!
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