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家族がインフルエンザにかかったら…家庭内感染の防ぎかたを医師にきく

――なぜ健康な人が予防内服してはいけないのでしょうか? 大谷「予防内服は発症率を下げますが、完全に防げるわけではありません。みんなが予防で飲んで耐性ウィルスが蔓延したら、それこそ大変な事態になってしまいます。インフルエンザは正しく治療すれば治る病気です。自分のためにも、日本のみなさんの命を守るためにも、インフルエンザ薬を予防目的で安易に服用しないでください」  (※「産婦人科 診療ガイドライン ―産科編 2014― 日本産婦人科医会」には、「インフルエンザ患者と濃厚接触した妊婦・授乳婦へ抗インフルエンザウイルス薬予防投与は利益が不利益を上回る可能性があると説明する(尋ねられたら)」と記載されています。妊婦は医師と個別に相談する必要があります)  家族が発症すると、戦々恐々とする私たち。毎日多くの患者さんと接する先生は、どのような予防をしているのでしょうか? 今回お話を聞きながらそんな疑問が湧いたので、次回は「大谷先生医流インフルエンザ予防法」について伺ってみようと思います! ====  ところで、インフルエンザのような高熱はなく、微熱すらないのに、地味に長引く咳に悩んでいる方もいるのでは? そんな方は大谷先生監修の書籍の中に答えがあるかも。実は、長引く咳にはあらゆる原因があります。早期に自分の咳の本当の原因を知り、それに合った正しい対処法とセルフケアをして、咳の悩みから解放されましょう。 絶対に休めない医師がやっている最強の体調管理<取材・文/千葉こころ> ⇒この記者は他にこのような記事を書いています【過去記事の一覧】
千葉こころ
ビールと映画とMr.Childrenをこよなく愛し、何事も楽しむことをモットーに徒然滑走中。恋愛や不倫に関する取材ではいつしか真剣相談になっていることも多い、人生経験だけは豊富なアラフォーフリーライター。
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