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大災害でも生きのびる練習「古新聞の防災グッズ」と「3秒ルール」

①落下物から頭を守る

 突然の地震!そんなときは手近にある新聞や雑誌、バッグを頭の上に掲げ、落下物の衝撃を少しでも軽減する。頭から10cmほど離し、手首は90度にキープ、そして脇をしっかり締めるのがコツ。  2人1組になり、「片方が新聞紙を丸めて叩く、もう一方が新聞紙を使って頭を守る」を実際にやってみると、正しい姿勢/間違った姿勢は一目瞭然。イベント会場ではお互いポカスカたたき合いながら、大盛り上がり!
落下物から頭を守る正しい姿勢

落下物から頭を守る正しい姿勢

イベントではみんな一緒に楽しく実演タイムも

イベントではみんな一緒に楽しく実演タイムも

②防寒グッズにする

 そのまま体に巻き付けるより、くしゃくしゃにしたほうが圧倒的に暖かくなる。揉んだりねじったりして繊維をやわらかくした上で体に巻き付け、レスキューシート(100均でも購入可能)やアルミホイル、レジ袋で覆うとポカポカ。朝刊サイズ1枚あれば、スカーフにもなるし、レッグウォーマー、腹巻きにも。
新聞をくしゃくしゃにして繊維をつぶす

新聞をくしゃくしゃにして繊維をつぶす

首、手首、足首などに巻き付けると暖が取れる

首、手首、足首などに巻き付けると暖が取れる

③ストレス解消

「つらい」「苦しい」「どうして私ばっかり……!」などの“ブラックな気持ち”を新聞紙にすべて書き出し、ビリビリにちぎる。ちぎった新聞紙はビニール製のゴミ袋に詰め、きっちり結べばボールの完成。ドッジボールやバレーボールとして遊べば、ストレス解消に。これは、レスキューナースが被災者に教えるストレス解消法だそうです。
ブラックな気持ちを新聞紙にすべて書き出し、びりびりにやぶる

ブラックな気持ちを新聞紙にすべて書き出し、びりびりにやぶる

破った新聞紙をビニールのゴミ袋に詰めてボールにして遊ぶと気持ちがスッキリ!

破った新聞紙をビニールのゴミ袋に詰めてボールにして遊ぶと気持ちがスッキリ!

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新聞は足袋にもトイレにも
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