猫の毛玉を手で受け止めてたら、悲劇が…ゲイ作家もちぎさんと愛猫の日々
Twitterでは「#ネチコヤン写真展」がトレンドに
目が覚めたら隣に何かいた。
— もちぎ♨️2月13日エッセイ発売 (@omoti194) January 26, 2020
あたいはネチコヤンと暮らしていたはず。#ネチコヤンと暮らしていたはず写真展 pic.twitter.com/uxUeisg0tv
他の猫飼いさんからのネチコヤン写真も溢れ、リプ欄には温かい世界が広がっていました。 マイノリティに悩む人々の苦しみや叫びを拾い上げ、包み込むもちぎさん。そんな温かい人柄であるからこそ、元野良のネチコヤンも早くから心を開き、コミカルで微笑ましい姿をたくさん見せてくれたのかもしれません。今後ももちぎさんの活躍に注目しつつ、2人が織りなす穏やかな時間を見届けていきたくなります。 ●『ゲイバーのもちぎさん』(講談社) 【もちぎさんプロフィール】 ギリギリ平成生まれのゲイ作家。元ゲイ風俗とゲイバーの従業員。現在は田舎で隠居生活を送っている。 <文/愛玩動物飼養管理士・古川諭香> ⇒この著者は他にこのような記事を書いています【過去記事の一覧】ウチのネチコヤンのネチコ、もはやツチノコやん。#ネチコヤンと暮らしていたはず写真展 pic.twitter.com/354v0jicfO
— もちぎ♨️2月13日エッセイ発売 (@omoti194) January 28, 2020
古川諭香
愛玩動物飼養管理士・キャットケアスペシャリスト。3匹の愛猫と生活中の猫バカライター。共著『バズにゃん』、Twitter:@yunc24291
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