実際にテイスティングをしていただくと、
生チョコのような食感になったチョコレートの柔らかさとしっかりとカカオの香りや酸味を感じられていたようでお二人からは「とてもおいしい」というお言葉が!
サントリーの田中氏は、チョコと水を混ぜ合わせただけのチョコアイスを目の前に置かれた時は、「カチカチでただ固いだけのアイスではないのか?」という印象を持っていたようです。

「サントリー 天然水ブランド」担当の田中さん
明治の鐘ヶ江氏は、エアリング(空気を入れること)が重要なポイントだったんですね、と今回の作品の味と食感に納得のご様子でした。

「明治 ザ・チョコレート」担当の鐘ヶ江さん
【参考記事】⇒
「雪見カレーヌードル」が超絶品。ロッテ&日清の人と一緒に食べてみた
ちなみに、「明治 ザ・チョコレート」は「コンフォートビター」と「エレガントビター」、2つのビタータイプを基本商品としているそうですが、この違い分かりますか?

答えはカカオの配合率は同じですが、産地が違います。「コンフォートビター」(ベネズエラ産)と「エレガントビーター」(ブラジル産とドミニカ共和国産のブレンド)。例えば、ワインでも産地が違うと味わいも変わってきますよね。チョコアイスを作る時も、好みの風味をピックしてみてください。
また、サントリーの「天然水」、「いや、うちの近くの天然水、南アルプスじゃないんだけど……」という人いませんか? 筆者は全然知らなかったのですが、なんと「南アルプス」「奥大山」「阿蘇」と3つの商品があるんだそうです。
「『奥大山』は近畿圏・中四国エリアで販売していまして、『阿蘇』は九州エリア、関東以北では『南アルプス』なんです。」(サントリー 田中さん)
し、知らなかった……。とにもかくにも、ぜひ自宅にいながら失敗しらずの「至高のチョコアイス」を作ってみてください!
<文・写真/アイスジャーナリスト シズリーナ>
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