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仕事はできても嫌われる…その共通点は××だった

 不景気のなか入社してきた20~30代とバブルをかすった40代とは、考え方や仕事のスタイルはまるで異なる。そこで、20~30代男女200人に「ウザい40代の肖像」をアンケート。日頃、感じている上司への不満や鬱憤をぶちまけてもらいました。上司とうまく付き合うヒントが見えてくるかも?

完璧主義で短気なタイプの上司は不愉快



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Q.「こんな上司はウザい!」と思う言動は?【上から目線・威圧的編】

表:「こんな上司はウザい!」と思う言動ランキング

「こんな上司はウザい!」と思う言動は?【上から目線・威圧的編】

1位 すぐに査定を盾に取る<99%>

2位 電話の一言目が「おつかれさん、いまどこ?」と、監視されているような気にさせる<97%>

3位 若手がミスすると「これだからゆとりは」<97%>

4位 完璧主義で、下にも同じレベルを求める<96%>

5位 有休を申請すると嫌そうな顔<96%>

⇒【調査結果の詳細】はコチラ http://joshi-spa.jp/?attachment_id=111231

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「部下や後輩がミスすると、理由も聞かないでブチ切れる」(ウザい指数88%)の類例として、「若手の意見は絶対に一度は却下して“俺はデキる男”アピール。自分のほうが立場が上だと改めて若手に刷り込んでいるつもりなのか」(男性・24歳・教育)なんて声も。自己顕示欲のせいで妙案がボツられていたら会社の不利益にもなりそうだが。

「挨拶は必ず年下からするものと思っている」(ウザい指数88%)では「その上司自身がさらにその上の役員にきちんと挨拶できてないのに、そういう人に限って偉そうに説教たれる」(女性・27歳・自動車)といった意見があったが、“特別な”自分のことを棚に上げる傾向があるもよう。

仕事はできても嫌われる…その共通点は××だった 矛盾という点でいうなら、「『言ってることわかる?』と小バカにしたように確認してくる」(ウザい指数94%)という上司が「実は上司の発言が論理的に間違ってることがしょっちゅう」(男性・35歳・宝飾)。

 その矛盾点を指摘して論破することはたやすいだろうが、それをしたら後が一層面倒くさそうだ。

「話を遮る」(ウザい指数91%)、「『で?』『なぜ?』『結論から言おうか』など追い込むような質問や相槌ばかり」(ウザい指数89%)は、ウザいというより嫌われる要因に。

「話を遮り、『で? 結論は?』と言うので、結論から話すと、『どうしてそうなるんだ! 説明しろ!』と怒鳴る部長には、皆、極力話しかけないようにしています」(男性・30歳・商社)

 この手のタイプは、「仕事はデキるけど、結果を早急に求め、短気」という傾向があるようだ。「完璧主義で、下にも同じレベルを求める」(ウザい指数96%)がゆえの威圧感なのかもしれない。

<PHOTO/Puhhha>
― [40代会社員]のウザい言動【6】 ―




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