シェフが腕によりをかけて素晴らしい料理を並べても、胃の調子が悪ければ食も進みません。この場合、シェフに落ち度はないし、食べたいのに食べられない側が“悪い”わけでもないはず。

なので、「どうして? 私のどこが悪いの?」と詰めよったり、「友達の彼はすごく頼もしいのに、あなたは……」などと比較するのは、やめたほうが賢明です。
もとから意地悪な人でなかったのなら、「私に魅力がなくなったんだ」などと短絡的に決めつけず、「
今、彼の中で何か苦しいことがあるのかも」と視点を変えてみてください。気の進まぬことに無理やり付き合わせたり、泣いたりしても、いい未来にはつながりません。
家でのんびりできるデートを増やしたり、「
何もできないかもしれないけど、私でよければ聴くよ?」と、悩みなどを話しやすいムードを作ってあげるといいのでは。話をしてくれたら、批判せずにまずは受け止めるように聴いてあげれば十分だと思います。
ゆっくりと心をほぐすような時間をもてば、彼も少しずつ癒されていくはずです。ふたりに優しい時間が戻るといいですね。
<文/みきーる>
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