SNSで話題「雪見チョコフォンデュ」、美味しすぎてペロッと食べちゃった
昔から、寒い季節になると、「雪見だいふく」を冷凍庫にストックしておきたくなるのはナゼ……? 暖かそうな部屋で、求肥をミョーンと伸ばしながら食べるあのCMの影響でしょうか。そんなわけで、つい買い込んでしまうのはいいのですが、おうち時間がたっぷりとある今年の冬は、アレンジレシピにも挑戦してみたい気分。
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そこで、いろいろと調べてみたところ。確実に美味しくて、かつ失敗することがなさそうな、とろとろなチョコレートに「雪見だいふく」をドボンする食べ方を採用っ!
果たして、その出来は……?
今回挑戦したのは、溶かしたチョコレートに「雪見だいふく」をくぐらせるという食べ方。
ネットでも、“チョコレートフォンデュに「雪見だいふく」が最高”、“絶対にやるべき”だと話題を集めているんです。まあ、間違いなく美味しいのは想像がつきますが、そこまで言われたら、ねえ?
しかも、何が魅力的かって、材料が「雪見だいふく」と板チョコ1枚だけでいいということ。ほかには、マグカップとお湯さえ用意すれば、超簡単にアレンジレシピを楽しむことが出来るそうです。
それでは早速、作ってみましょう。
「雪見チョコフォンデュ」の材料&作り方は以下のとおりです。
【材料】
・「雪見だいふく」・・・2個入り
・板チョコ・・・1枚(50g)
・マグカップ・・・2個
・お湯
まずは、マグカップを用意。
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上に、「雪見だいふく」を容器ごと乗せるので、高さが同じものを2個並べます。
うん、シンデレラフィットとまではいかないけれど、サイズ感的にもいいですね。
この状態で、チョコレートをフォンデュ(溶かす)していくので、マグカップは大きすぎず、小さすぎない「雪見だいふく」の容器が安定するサイズのものを使うといいでしょう。
次に、「雪見だいふく」。1個はそのまま、もう1個は別の皿に移しておきます。
その空いたほうに、手で適当に割った板チョコを入れて。
容器の7分目くらいでしょうか。あとは、チョコレートのほうのマグカップにお湯を注いで、湯煎して溶かします。
50~60度くらいの湯で、約3分。湯が混ざらないように、そっとかき混ぜていると、チョコレートがとろっとろに。
甘~くて、いい香りが鼻腔をくすぐります。
さあ、ここまで来たら、もうほぼほぼ完成です。
材料は「雪見だいふく」と板チョコだけ
ネットでも、“チョコレートフォンデュに「雪見だいふく」が最高”、“絶対にやるべき”だと話題を集めているんです。まあ、間違いなく美味しいのは想像がつきますが、そこまで言われたら、ねえ?
しかも、何が魅力的かって、材料が「雪見だいふく」と板チョコ1枚だけでいいということ。ほかには、マグカップとお湯さえ用意すれば、超簡単にアレンジレシピを楽しむことが出来るそうです。
それでは早速、作ってみましょう。
「雪見チョコフォンデュ」やってみた!
【材料】
・「雪見だいふく」・・・2個入り
・板チョコ・・・1枚(50g)
・マグカップ・・・2個
・お湯
まずは、マグカップを用意。
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上に、「雪見だいふく」を容器ごと乗せるので、高さが同じものを2個並べます。
うん、シンデレラフィットとまではいかないけれど、サイズ感的にもいいですね。
この状態で、チョコレートをフォンデュ(溶かす)していくので、マグカップは大きすぎず、小さすぎない「雪見だいふく」の容器が安定するサイズのものを使うといいでしょう。
次に、「雪見だいふく」。1個はそのまま、もう1個は別の皿に移しておきます。
その空いたほうに、手で適当に割った板チョコを入れて。
容器の7分目くらいでしょうか。あとは、チョコレートのほうのマグカップにお湯を注いで、湯煎して溶かします。
50~60度くらいの湯で、約3分。湯が混ざらないように、そっとかき混ぜていると、チョコレートがとろっとろに。
甘~くて、いい香りが鼻腔をくすぐります。
さあ、ここまで来たら、もうほぼほぼ完成です。









