人気K-POPアイドルが語る“休日の過ごし方”がストイックすぎる「もっと練習したくて…」
“若い世代のスター”を叶えるフレッシュな魅力を持つ6人組グループ、STAYC。
2022年11月に待望の日本デビューを果たし、2023年4月には『Teddy Bear-Japanese Ver.-』の発売に合わせ、東京と初の大阪でショーケースを開催したばかりだ。
そんなK-POP界を盛り上げる最注目グループSTAYCの、スペシャルインタビューをお届け!(本記事は『700(ナナマルマル)』より抜粋・構成しています)
STAYC(ステイシー)はSUMIN、SIEUN、ISA、SEEUN、YOON、Jで構成される6人組グループ。2020年11月12日に1stシングルアルバム『Star To A Young Culture』でデビューし、グループ名は同アルバムの略で“若い文化をリードするスターになる”という意味が込められている。
その後、2ndシングルのリード曲『ASAP』で大ブレイク!ポジティブなメッセージが込められた中毒性のある楽曲や、心ときめくポップな世界観はカムバックするたびに大きな注目を集める。
また、複数の音楽番組でタイトルを獲得するなど、その勢いは増すばかり!まるで猫のような“ふみふみダンス”や真似する人が続出した“ポピポピダンス”などのキャッチーな振り付けも話題で、SNSでは多数のバズを連発中。
2022年11月23日には、シングル『POPPY』で日本デビュー。2023年4月5日には2nd日本シングル『Teddy Bear-Japanese Ver.-』をリリースしたばかり。メンバーそれぞれの持つ個性的な魅力も見逃せない!
――まずはグループのコンセプトや特徴、魅力は何ですか?
SUMIN:私たちの魅力はなんといっても明るいエネルギー、そしてフレッシュなチームワーク!ピュアでポジティブなメッセージをお届けすることで、ファンのみなさんと心を通じ合わせたいと思っています。エネルギーを分け与え、希望や慰めを与える、そんなグループです。
――これまでの活動を経て、グループの変わった部分・変わらない部分について教えてください。
SIEUN:変わらないのはグループのメンバー全員が持つ音楽への情熱、そして音楽に向き合って努力する姿勢です。逆に変わったのはSWITH(ファンダム名)との距離感ではないでしょうか。とっても近い存在になれたんじゃないかと思います!SWITH のおかげでアーティストとしての意識や責任感も増しましたし、チームワークもさらに高まりました。
ISA:パフォーマンスする機会をたくさんいただいたことで、ステージでの立ち居振る舞いが身についてきました。必要以上に緊張することがなくなったので、今日のようなインタビューでもリラックスして話せるようになってきましたし、グループで団結してライブをもっと楽しむことができていると思います!
中毒性のある楽曲が魅力のSTAYC
活動を経て変わってきた「ファンとの距離感」
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