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ゴミ捨て場を監視、“お茶会”という名の悪口大会…田舎移住で後悔する50代女性のぼやき「田舎暮らしを楽しもうと思ったのに」

「田舎は人情に厚い」「助け合いの精神が残っている」。  そんなイメージを持って10年前、東北地方の某県に移り住んだ優子さん(仮名・50代)が出会ったのは、“いじわるバァさん”と呼ばれる近所の“ヌシ”でした。引っ越し直後から長年にわたり続く迷惑行為とは? 優子さんのリアル体験を聞きました。

ポストに投函された謎の匿名文書

ゴミ捨て場

画像はイメージです(以下同)

猫と暮らす優子さんは、周囲への配慮からゴミの分別や捨て方には特に気をつけていたそう。 ある日、いつものように猫トイレの使用済み砂をコンビニ袋に入れ、指定のゴミ捨て場へ。翌日ポストを開けると匿名文書が――。 「不燃ゴミを中身が見えない袋に入れるな!」 袋に名前など書いていないのに、なぜ優子さんのものだと特定されたのでしょうか。
ゴミ捨てをする女性を見張る老婆

イメージです ※画像生成にAIを使用しています

問題のゴミステーションは隣人宅の塀にピタリと接しており、優子さんは早朝にゴミを出すと、物陰で動く人影を何度も目撃していたそうです。 「視線を感じた瞬間にサッと隠れるので、見張られているのかもしれない、と思うようになりました。隣に住む高齢の女性とは引越しの挨拶で顔を合わせたことがあって、普段も会えば挨拶する関係性だったのでびっくりしました」 不気味さを避けるため、優子さんは袋を持ち帰るか、少し離れた別の集積所に捨て直すようになったといいます。

大家と近隣から“伝説”を耳に…歴代住人も泣かされていた

青空の下の住宅地を歩く高齢女性の後姿実は、高齢の女性は近所で“いじわるバァさん”として有名だったそう。嫌がらせを大家さんに相談すると、優子さんが引っ越してくる前にその高齢女性が起こした数々の事件を話してくれました。 ・家庭菜園のナスやオクラを勝手に盗み「食べ頃だった」と笑う ・玄関脇に駐車した軽自動車へ「国交省の道路だから停めるな」と難癖をつける などなど、“泣き寝入り”した住人は数知れず。優子さんはその「新たなターゲット」になっていたのでした。
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嫌がらせはエスカレートしていき…
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