6歳の少女がギネス最年少認定!「天才」と海外からも大反響。父も驚いたRINOKAちゃんのリズム感エピソードとは
6歳の小学生DJ RINOKAちゃんが、ギネス世界記録に最年少クラブDJ(女性)として認定されたと自身のSNSで発表しました。
SNSでも話題になっている小学生DJのRINOKAちゃんは、5月末にSTUDIO EASE MEGUROで開催された「Vintage&Creators Market」にて、初めてライブに出演しました。ノリノリでDJをする様子はSNS上で「かわい過ぎる」「天才!」「センスの塊」「負けた」と話題に。
インスタグラムの投稿には多いものでは159万8千いいね!がつき、海外からも「Amazing!(アメージング)」など反響が大きく、DJスネイク、ライク・マイク、クングス、キム・リーなど海外アーティストもコメントしています。
RINOKAちゃんはどのような経緯で、DJに目覚めたのでしょうか?お父様にお話をうかがいました。
小学1年生、6歳にしてキレッキレのDJっぷりを披露するRINOKAちゃん。ご両親のどちらかが、DJなどされていたのでしょうか?
「RINOKAの父である私は音楽好きなのですが、DJは学生時代にほんの数か月やってみて、一度だけクラブでプレイした経験があるだけです。それ以来やったことはありませんでした」
ご家庭では、RINOKAちゃんが小さな頃から、いろんなジャンルの音楽を流していたんだとか。1~2歳の頃から、好きな音楽に合わせてリズムを取ったり踊ったりという反応があったと言います。
「2歳の頃、車で移動中にぬいぐるみを抱きながら昼寝していた時に、テクノのリズムに合わせて寝ながらリズムを取っていたことが印象的です」
RINOKAちゃんはどのようにして、DJのやり方を学んでいるのか気になるところ…。ご両親が教えているのでしょうか?
「基本的な操作は教えましたが、特に詳しい訳でもないので、ほぼ本人の独学になります。なので、SNSで話題にして頂いた屋外イベントでDJプレイするまでは、人から直接教わったことはありませんでした」
YouTubeでいろんなDJやアーティストのライブ映像を流していることが多かったため、ライブ本番で見せた観客への煽りなどは、見よう見まねで覚えた様子とのこと。
「イベント出演後は、SNSの反響もあって、本人も以前に増して向上心が芽生えたようです。現在は、パイオニアのDJスクールに通い始めたところになります」
2歳で寝ながらテクノのリズムを取っていた
DJのやり方は本人の独学から!
RINOKAちゃんはどのようにして、DJのやり方を学んでいるのか気になるところ…。ご両親が教えているのでしょうか?
「基本的な操作は教えましたが、特に詳しい訳でもないので、ほぼ本人の独学になります。なので、SNSで話題にして頂いた屋外イベントでDJプレイするまでは、人から直接教わったことはありませんでした」
YouTubeでいろんなDJやアーティストのライブ映像を流していることが多かったため、ライブ本番で見せた観客への煽りなどは、見よう見まねで覚えた様子とのこと。
「イベント出演後は、SNSの反響もあって、本人も以前に増して向上心が芽生えたようです。現在は、パイオニアのDJスクールに通い始めたところになります」




